■やりすぎ防犯パトロール問題 その3■
●やりすぎ防パトにおいて創.価学.会が行っていると疑われる疑惑

・やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに、仏敵や敵対者に認定した人(非学.会員の一般人を含む)の名前を、不正な手段で捏造登録している
→ 創.価学.会は生活安全警察と、癒着を通り越して一体化している為、このような捏造登録を行う事は現実的に可能
→ 創.価学.会は会員らを積極的に自治会や町内会の役員にならせているが、地区防犯協会は町内会や自治会が看板を架け変えただけの存在
→ しかも学.会自体が、自前の防犯団体を持っている為、その事を悪用すれば、警戒対象人物リストに捏造登録する事は容易

・やりすぎ防パトと同時並行で、創.価学.会が集団ストーカー行為を働いている
→ やりすぎ防パトで生安警察の警部補らが依頼して回っている防犯協力の内容は、学.会が集ストで行う嫌.がらせ行為と酷似している
→ その為、創.価学.会の集ストと、やりすぎ防パトの防犯協力の境界線が曖昧となり、少なくとも被害者側からは判別がつかない

・防犯活動を騙って嫌.がらせを働いている

このような感じで、創.価学.会には、防犯活動を隠れ蓑にして、嫌.がらせ行為を働いている疑惑がある。
また、現実に、創.価学.会からの嫌.がらせを受けるようになった途端、やりすぎ防パトの被害に遭ったとの被害報告が後を絶たない。
従って実際に創.価学.会はこのような悪行を行っていると考えてよい状況にある。

生活安全警察と創.価学.会との関係は、ただの癒着でなく、ほぼ一体化しており、生活安全警察の警察活動に協力する団体として、
捜査活動に協力する事まで行っている。
そして創.価学.会がその過程で嫌.がらせ行為や人権侵害行為を働いても、生活安全警察の幹部も、警察官らも、黙認して取り締まらない。
理由としては、学.会から多数の天下りポストや再就職先の雇用口を提供して貰っている為、力関係で意見が言えない状況にある事に加えて、
警察本部のかなり上の方の幹部らが、創.価学.会と完全にズブズブで、学.会との関係が警察内部ではタブーとなっているようで、
それで学.会が何をしようが警察は黙認するという、学.会のし放題、やりたい放題の状況となっている。

これら理由により、生活安全警察は創.価警察である、と断じられる。
生活安全警察は創.価学.会による組織犯罪の共犯者として扱うべきであり、言い訳をして処分逃れ、処罰逃れをさせるべきでない。
学.会幹部共々、刑事罰に処すべきである。