>>43
多分ね、加害者はもう依存症になってますよ。
外から誰かが止めなければ、加害者自身では止められないと思う。
音声送信をミュートにすれば、被害者に対しては辞めたように見せかけることはできるが、思考盗聴や加害者放送までは止められない。
思考盗聴・加害者放送することによって、脳の快感物質(ドーパミンなど)が出る。
その快感をもっと得ようとして、再び音声送信を再開して被害者を刺激する。
自分では、もう絶対辞めれない。

俺も、過食症から始まって、自慰依存に、ギャンブル依存、ニコチン依存と結構嗜癖が強かった。
でも、カロリーコントロールのために食べたものをノートに記録し始めて、130kg以上あった体重が昨日の時点で100kgまで減量できた。
自慰依存も性欲をかきたてる情報からしばらく距離をおいていたら回数がごく少なくなった。
ギャンブル依存は、生活保護もらい始めて、これだけパチンコ・パチスロで出すことは不可能だと悟ったら、行く気がなくなった。
タバコはまだ辞められないが、1日2箱だったのを1日1箱に減煙するように、一度に買うタバコの個数を1箱にした。それがなくなったらその日はもう吸わないと。

加害者は、音声送信はそれが被害者攻撃に効果的だと思えばミュートにできるだろうが、思考盗聴・加害者放送は絶対自力では辞めれない。