★コンビニでやってはいけない理由
1. 100%ではないが死角に入る隙間が少ないのでカメラの証拠能力が高い
2. 基本的に死角がほぼないのでオーナーが監視してるタイミングで犯行を行うと即死
3. 防犯対策が大手と違いオーナー次第で採算度外視の防犯態勢が敷ける
4. 店長とバイトの関係が近く正義感が強いバイトは命がけでも追ってくる
★コンビニの特徴
・店が小さい。カメラが多く死角が少ない。品物の数も少ないため、商品の損失も発覚しやすい。
・店が小さいから客も少ない。ゆえに顔割れしやすい。異常時のカメラ画像の確認も容易。
・経営がシビアでオーナーも必死で夢見を警戒する。
コンビニは交代で休憩入るから誰かしらモニタ監視してる。そのように店長から指示もある。
日中は店長がモニタ監視してる場合が多く、レジが込み合った時にのみ加勢しに現れる。
夜間は比較的適当だけどそれもスタッフの性格による。
夜間は危険を伴うので、責任感の強そうな人間が1人は加わるようにしてるからだ。
客が店内に長く滞在してれば不審者と見なし警察を呼んだりもする。
(指名手配犯、ホームレス、家出人、強盗等のケースがある為)
これらは本社指示書にも書かれてる。
「とにかくコンビニは防犯対策に余念がない」
ゆえにコンビニは夢見に向いてない。

出来そうなら・・・
カメラの視界に入らない、店員(警備員、万G)、客にも見られないように (チクる人もいたりするし、私服警備員かもしれないので。)に注意しながら引く。
とにかく隙の少ない行動で手早くやる。 脇とバッグの間にスッと挟んだりなど人によりけりだが。 脇とバッグの間にさりげなくスッと挟むのが一番隙が少ない。
(春、秋、冬は丈の長いアウター、コートの間に挟むのも有効。しかしあまり挟みすぎるとぽろぽろ落ちるので程々に!)
または腰に夢見用のウエストポーチを下げてさりげなくin。(ビーズ、アクセ、カプセルトイなど小さなものが対象。)
ユザ○○は一部はザルなのでビーズ用に弁当箱が入る程度の小さいバッグで対処。(カモフラ用にタオルを下げておく)
バッグ、エコバックにin、ポッケにinは隙が多く、見られた時引いたと相手に分かりやすいのであまりおすすめはしない。 (これをやるなら完全にザル店や死角の所でやること。)
紐付き商品(タグファスナーならおk)があれば小さい携帯ハサミで素早くやる。(見られないように。)
注意→ レジから見えるものは絶対にやらない
(見られたらマークされたと同義)、 脇に挟んではみ出すようなもの、大きなものは決して無理しない。
(カメラ、店員、回りの状況によっては出来ることもあるが絶対無理はしない!)