アホックソ君って、もしかして10年以上前に流行った情報商材屋の成れの果て?(情報商材初耳の人はググってみて)
・・・と仮定すると、ススキノのキャバクラのクラスタ隠蔽とか、江別の学校の問題とか、そこらでちょっと聞きかじった話を、書籍という名の情報商材として販売して、いっちょ一儲けしてやろうと企んでいたのかも?
しかし、それが200ページの本3冊とか、話が盛り上がり過ぎちゃって、せいぜいA4 10ページの文章書くのが精一杯のチンケな情報商材ライターには、あまりにも荷が重過ぎて、一応は下手な言い訳で延期延期で粘ってはみたものの、結局は挫折した結果が今なのかなあと・・・