>>725
>すでに被害者の方同士で集っていらっしゃるのでしょうか?

最終的には、過去にツイッターでやりとりをした被害者の人の中の
何人かに連絡するつもりですが、私の方の準備が整ってからですから、
まだ連絡はしていません。
私は、本当の顔認証被害者の人だけを識別する方法を見つけています。
ただ、それにはお金がかかりますから、今すぐに実行できる段階には
ありません。
この「訴訟」は、世間に知られることになった時点で、もう加害者側は
終わりになります。ですから、加害者側には 「示談にして表沙汰にしない
ことにするか、私たちの存在を消すか」のどちらかしかありません。つまり、
非常に危険な行動なので、アンダーグラウンドで万全の準備をしておかなければ
動き始めることが出来ません。
家族への迷惑などを考えると、やめた方が賢明だとさえ言えるでしょう。

ですから、できるだけマスコミの力を借りて解決したいと、私は今でも
思っています。「顔認証システムの情報はデタラメなので信用できない」
ということを多くの店舗や施設の人々が理解するようになれば、実質的には
解決したも同然になります。← この方法での解決を最優先にすることを、
貴方にもお勧めしたいと思っています。