これまでに多くの被害者が警察や弁護士に相談に行っている。もし、今の日本が
正攻法が通用するまともな国なら、もうとっくに半分ぐらいは解決しているはずだ。

ところが、警察官や弁護士に精神科に行くことを勧められたり、相談後に嫌がらせが
ひどくなったと言う被害者が少なからずいるのだ。これは、多くの交番や弁護士事務所に
すでに加害者側からの手が回っていることを示している。ネットの「弁護士ドットコム」の
弁護士達が言っていることを読めば、彼らが加害者側とつながっていることは明白だ。

今の日本は、正攻法で人権問題を解決することができない国になってしまっていることを
自覚することが大切だろう。