1
やりすぎ防犯パトロールに関してってことか、
警察全体としての創価汚染でなくか

許可どころか諮問記録もないってことね

ほぼ同じ?

2

>>1
この問題の本質は、生活安全警察、ひいては、一般の警察部門の際限なき肥大化、組織拡張&拡大にあると見てる
防犯協会を下部組織に収め、住民組織に属する住民と、防犯団体に属する地域の中小零細企業・事務所や事業所までをも
警察のが下部組織として傘下に収め、彼らを警察の手駒として動かせるようにする
早い話、社会に存在するあらゆる人と企業、組織、団体を、警察の手先にしたいわけだよ
映画『マトリックス』のエージェンのように、全てを警察の味方として、都合よく動かせる社会に変えたいって事なんだろうな
普通にこれ、ファシズム以外の何ものでもないよ

3


なおシステム的には江戸時代の監視システムに近い
かつては国境に差別を受けていた村や集落を置き、そうする事で国境を超えようとする民を
差別を受けていた村や集落の住民ら、及び、その周辺住民らに監視させていたという
つまり民をお上の目として利用していたわけだ

それと同じ事を形を変えてやってるだけなのがやりすぎ防パトだとも言える

この国の権力者たちの病気なんだろうね
こういうやり方を好むのは