以下はポーラさんの証言のまとめ

今より30年以上前、現在開業医の在日説のある某医師が医学生だった時に、担当の患者(ポーラさん)さんと体の関係を持ったそうです

そして、その患者さんが言うにはそれは性被害だったと現在主張している

患者さんは、難病で、脳障害を起こしやすい疾患だそうです

脳障害から同意能力や判断能力に問題が起きることもあり、その医師は患者さんがそういう状態にあるのを知っていながら、騙しやすいと、そこにつけ込み、性虐待してきたと主張されている


患者さんが他の人に性被害のことを相談すると、「バラしたら、学.会.員に代わり仕返しして貰う」とか、「知人のヤクザ系復讐屋興信所で依頼する」などと医師が脅迫してきたそうです

その脅迫後、現在に至るまでおよそ30年以上ずっと患者さんは集団ストーカーと呼ばれる被害(およそ医師の仕返し)に見舞われています

(病院での集団いじめ、ガスライティング、ペット虐待説、ネットストーキング、ネットで個人情報晒し、誹謗中傷、卑猥な投稿嫌がらせ、監視を告げるストーカー規制法違反の投稿、パスワードハッキング、匿名掲示板でのなりすまし、Twitterハッキング、スマホハッキング、自宅に侵入され盗聴器設置説、巨体杖男、イケメン韓国人などからストーキング、イタズラ電話、患者えさんのふた従姉妹に仕返しするためそのふた従姉妹がいる病院に医師が自主的に異動して来た説など)


そして現在でも患者さんは勇敢に医師からの被害の告発をネットでやっている

そうすると、医師が在日コリアン説のある長谷川唯などの集団ストーカーを使ってネットで性被害の隠蔽工作や、患者さんにネットストーカーし、卑猥投稿嫌がらせや、患者さんの詩を無断転載する嫌がらせや、事実無根の誹謗中傷やり、患者さんを助けるボランティアにも誹謗中傷して弾圧しようとする


患者さんは警察は医師の件を相談済み。文書提出を警察から求められて、それを作成中だが、警察にも真の警察もいれば、組織犯罪に加担してる者も居るかもしれないから慎重に行動してるので時間がかかっている

ボランティアはポーラさんがやりたいように、行動していくことに賛成してる