>>950続き

4 :テンプレ:2016/05/15(日) 19:36:49.24
【防犯パトロールの手口】
1 まず特定の人物の自宅周辺の住民に対し、氏名と顔写真を携帯等に送信し
  見かけたら警察が示した電話番号に通報するようにお願いしておく

2 人間の行動パターンはある程度決まっているので、買い物時のルート、出勤時のルート
  ウォーキングのルートを把握した後、ルート上に存在する民家や商店等に対して
  防パト隊員が「この人物を見かけたら、ここに連絡を下さい」と告げて回り
  また同時に「このあたりにこの人物が訪れる可能性がある場合、防犯情報として
  携帯にその旨のメールを送信させて頂きますので、監視活動にご協力願います」とお願いして回る

3 特定の人物が外出すると、住民が発見次第、通報するので、警察に住民が外出した情報が伝わる

4 3で得た情報が、防犯協力者の携帯・スマホに一斉送信され、対象者がどこにいるのかの位置情報が送られる
  同時に2で構築してあった防犯協力者網が起動し、特定の人物への行動監視が始まる
  ※衆人環視のストーカーという異名を持つのはこの為

5 防犯パトロールのステッカーを貼ったタクシーと、市防犯協会の所有する防パトスクーターによる
  特定人物への尾行が開始される(タクシーとスクーターの運転手はいずれも民間人で
  警視庁の警部補から尾行術、監視術の教授を受けたセミプロ)

6 2で作られたルート上の防犯協力者が、特定の人物の姿を確認し、警察に依頼された電話番号に通報

7 警察の通信司令部では、緊急車両が送信するGPS情報により、緊急車両の配置が一目でわかるようになっている
  そこで警察が、特定の人物の最も近いところを走行している緊急車両に、特定人物のいる場所を走行するよう依頼
  ※市消防本部と警察署は防犯協定を交わしているので、警察は救急車、消防車を動かすよう要請する権限を持っている
  ※その際、わざとらしく、サイレンを鳴らしたり、赤色灯を回転させるよう、指示を出す事がある

次のレスに続く

5 :テンプレ:2016/05/15(日) 19:39:24.29
>>4からの続き

8 一部の6の協力者に対し、わざとらしい行動を取らせて、対象者に監視されている事を仄めかす
  =特定の人物に対し、精神的ストレスを与えて、脳にダメージを与える事を目的としている

9 外出時に最低一度はパトカーと遭遇させる(理由は対象者に警察に監視されている事実を見せつける為)
  警察が対象者に対する精神的ダメージを大きくしたい場合、15分に1度の割合でパトカーと遭遇させたり
  異様な頻度でパトカーと遭遇させ、赤色灯を回転させたり、サイレンを聴かせる事で
  ストレスを与えさせて脳にダメージを与えようとする

10 5、6、7、8、9の手法を延々繰り返して、特定の人物に非常に強いストレスを加えて、脳にダメージを与える

11 こうした状況が数か月、数年続く事によって、特定の人物はストレスから鬱病になったり、外出恐怖症になったり
   退職を余儀なくされる人まで出て、一番最悪のケースだと自殺者まで出る(別名自殺強要集団ストと呼ばれる所以)

もっとも判り易い特徴は

・外出時、毎日、絶対にパトカー、防犯協会所有のスクーター、防パトステッカーを貼ったタクシー、
 防犯協力企業の所有車(一番判り易いのが警備会社の車)、緊急車両(救急車や消防車)や青パトと遭遇する

というものがあります
この場合、あなたが違法な防パトの餌食になっている可能性が高いです