>>495
>万引き犯は多いよ

少ないです。デタラメ登録をしないと顔認証システムは売れません。

>両者が混入しているとなぜウソ登録がバレ易くなるなるのか?理屈が不明瞭

えっ? 普通に考えればわかることでしょう。
これまでに、多くの顔認証被害者が店舗自体に問い合わせたり、弁護士や警察に相談したりして来たのに、すべての場合で
「顔認証など使っていません。あなたの思い違いでしょう」で相手にされなかったのですよ。
本物の犯罪者だったら、「あなたは過去に〜をしたことがあるので警戒されているのですよ」と回答できるはずです。
冤罪登録の場合は根拠がないのでデタラメ登録がバレてしまいます。だから、彼らは顔認証を使っていること自体を否定せざるを
得ないのです。
少し以前に、広島の刑務所から脱走して自転車で日本一周をしようとしていた若者がいたでしょう。彼はあちこちのスーパーや
コンビニで買い物をしていたのに、スーパーやコンビニからの通報がまったくなかったので逮捕が非常に遅くなったのです。
脱走した時点で彼の画像を全国のスーパーやコンビニに配信していれば直ぐにでも逮捕できたはずですね。だから。顔認証システムに
登録されているのは捏造登録だけで、本物の犯罪者は一切登録されてない(されない)ことがわかるのです。(混在していないのです。)

店舗側による「嫌がらせ」は、その情報が本当だと信じた(騙された)店舗側が(登録されている客に対して) 「もう、来るな」と
言っているのです。店舗側もだまされているだけです。店長の中には顔認証情報をあまり信じていない頭の良い人もいて、そのような店では
登録された客に対して特別な態度は取っていません。強い嫌がらせをしている店の店長たちは警備会社や警察からの情報を100パーセント
信じている(騙されている)頭が弱い人達だと言えるでしょう。