0575備えあれば憂い名無し
2021/08/08(日) 15:51:02.63ID:h+FJ9PkFこちらに訂正します↓
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[5] 〇〇さんが退院。
〇〇さんは△△に対して恋愛感情は全くなかったが、保護者に求めるような親近感をもち、懐いていた。△△に対しては兄からの愛情のようなものを求めていた。
(※〇〇さんと△△は付き合ってもないし、△△が付き合おうと言ってきたこともなかった。〇〇さんは△△には女学生の彼女がいると他者から伝えられたことがあるという。そのことははっきりと覚えている。△△の同級生は△△は在日だと言っていて、△△本人も自分は在日だと言ってた。本人が在日と言ってた部分だけは記憶が不確か。)
退院後、△△が、「もう患者じゃないね。」と言ってきた。
そして、「手をださないから。部屋には女性もよく来る入るから体に手を出したりなどしない大丈夫だ。」と騙して自分の住んでいる大学の寮に誘い、性被害が起きた。(この頃〇〇さんは18歳の夏)
部屋に連れ込み15分後にはもう手を出してきた。下半身に手を差し込んできた。〇〇さんは嫌がった。
△△に対して恋愛感情は全くなく、保護者に対するような信頼感があったのに、まるで教師が生徒に性行為を行ったような感じでショック悲痛だった。
彼女はこの日、泣いて家に帰った。帰る列車中、泣いていた。
〇〇さんは、この頃、まだ男性に対し判断能力が未熟な歳(18歳)であり、さらに悪性ストレスにより脳障害を発症しがちで、同意能力に問題ある状態だった。
(△△は医学生だったので病気の知識はあるはず。そして医学生として彼女を担当していたので彼女の状態も知ってたはず。彼女には持病の脳障害を起こしがちな疾患があり、同意能力に問題がある状態だとわかっていながら、持病から判断力、同意能力が麻痺した患者は騙しやすいと、そこにつけ込み、わいせつな行為をしたのではないか?と、年月が経った今、◯◯さんは疑っている)