#427 2023/08/11 16:24
>>426の続き
■著書

・ (共著:清瀬一郎) 『拷問捜査―幸浦・二俣の怪事件』日本評論新社、1959年。ASIN B000JAROGE。
・『現場刑事の告発 二俣事件の真相』ふくろう書房、1997年。(自費出版)

■脚注
●注釈

1 ^ 2012年1月19日に放映されたフジテレビ系列のバラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』の「実録・二俣事件 山崎 兵八刑事の一生」に基づいた表記。
2 ^ 日本弁護士連合会が本人面接による常識認定や鑑定書を精査した際には、鑑定結果を必ずしも首肯し難い所があると結論付けている[8]。
3 ^ 山崎は読売新聞の記者から万一の場合は本社が一家の生活を保証すると空約束をしていたが、反故されていた。

■出典
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1 ^ a b c 「冤罪の系譜 第一部〈12〉」朝日新聞静岡版21頁(1983年10月21日・朝刊)
2 ^ 最高裁判所判例調査会『高等裁判所刑事判例集』第12巻第10号、48頁、NAID AN00011591。
3 ^ 管賀 2016, p. 28.
4 ^ a b c 前坂 1982, p. 101-102.
5 ^ a b c d 二俣事件 66年後の巡り合い(その2止) 冤罪 終わらぬ苦しみ - 毎日新聞2018年1月26日 最終閲覧
6 ^ a b 前坂 1982, p. 104.
7 ^ a b 前坂 1982, p. 105.
8 ^ 二俣事件に関する件(決議) - 日本弁護士連合会2018年1月26日 最終閲覧
9 ^ 静岡新聞社. “「精神病」のレッテル 告発者、名誉回復できず【最後の砦 刑事司法と再審C/第1章 二俣事件の記憶B】|あなたの静岡新聞”. www.at-s.com. 2023年7月25日閲覧。
10 ^ a b c 管賀 2016, p. 26-27.

[匿名さん]