つづき
註:現職警官が書いた論文である。つまり、
「現行の地域防犯の取り組みが人権侵害や地域社会の破壊をもたらし、
 持続不能に陥って一過性に終わるのではないか」と危惧している現職警官がいるのである。
そして、一過性に終わることを望む人達(人権侵害の被害者)がこのスレには沢山いるはずである。

現行の地域防犯活動で不審者扱いされた現役世代の人が、引退後に地域防犯活動を引き継ぐとは思えない。
そうすると、元警官や信心深い宗教関係者ぐらいしか地域防犯の担い手がいなくなるのではないか。
地域防犯組織に元警官のまとめ役がいない地域だと、素人集団が暴走して集団ストーカーになる可能性は十分ある。
つまり、このスレ(類似スレ含む)で報告されている事象は十分に説明可能であり、虚構ではない可能性が高い。

以上