0112備えあれば憂い名無し
2021/05/08(土) 17:07:58.93ID:jIOqiXemwww.アマゾン.co.jp/dp/493904257X
閉鎖病棟からの告発
八木 美詩子
この書籍の中身は以下
www.caresapo.jp/fukushi/ブログ/sano/2009/12/post_66.html
2009年12月03日 09:00
『閉鎖病棟からの告発』(八木美詩子著、アットワークス)という本を読んだ。
…ふっと、背中に人の気配を感じて振り向くと、鬼のような顔をした主人が私の頭に布のようなものを被せてきた。「うっそー、冗談はよして…」思うや否や主人が馬乗りになり、
首根っこを押さえてきた。フローリングに押さえつけられたので、息ができない。
「やめて!」思わず押さえている腕を苦しまぎれに引っかいた。何が起こったのかと思っていると、
ダッダッダッと勝手口の方から数名の走る音がしたと思いきや、両手両足を押さえられた。
その時、被せられた布切れがはずされたので見ると、左腕のシャツが巻き上げられ、
注射針が…。「あっ」そこで私の意識は途絶えてしまった。
以下略