>>958
>人権擁護法案で今後どう変わるかな

変わらないでしょう。
一部の警察も陰謀に加担していて、もともと隠れて行なわれている犯罪なので
法律がどうなろうと続いて行くでしょう。
しかし、捏造登録の証拠を入手すれば法的に訴えることが可能になるので、
自由になりたい人は証拠画面を入手することです。(それには、コネやカネ
が必要ですが・・。)

陰謀と悪意によって登録された一般人登録被害者はみんな端末の証拠画面を
入手したいと思っています。
その一方で、登録された人の中には(捕まったことがなくても)過去に万引き
の経験がある人もいて、その人達は(その行為が原因で登録されたと思い込んでいるので)
証拠画面を入手するの怖れているようです。この板にはそのような人が多いようです。
しかし、そのような人達も心配をする必要はなく、一般の登録被害者と同じように戦えば
よいのです。
なぜなら、顔認証冤罪は(防犯はまったくの口実で)、最初からシステム販売での金儲けと
政府からのより多い補助金獲得が目的で計画された陰謀(犯罪)なので、登録されている人
はすべて捏造登録だからです。