このスレにいる多くの人たちは過失者(実際に過去に万引きをしたことがある人)のようだね。
だから、純粋な冤罪被害者(過去に何の過失もないのに登録された人)とは話が噛み合わない
んだね。
過失者の人達は登録情報に過去の自分の行為が記されていると思い込んでいるので、端末画面を
入手しても(そこに記されていることは事実なので)、それで裁判を起こしても勝てるわけがない
と考えてしまうんだろうね。
ところが、本当の犯罪者たちは顔認証登録されておらず、顔認証被害者は全員がデタラメに登録
されているだけなのだから、過失者の人達も純粋な冤罪被害者と同じ考え方で戦っていいんだよ。
過失者の人達は、先ずそのことをはっきりと理解することが大切だ。