■やりすぎ防パトと顔認証問題との関係 その1■
488備えあれば憂い名無し2020/09/30(水) 11:44:43.84ID:OhIQh1FB
生活安全警察のやりすぎ防パトが旧共産圏の国民弾圧システムと同じである事と
やりすぎ防パトが生活安全警察、創○学○、防犯協会によるコラボ犯罪である事
また生活安全警察と創○学○とが深く癒着しており、一体化していて
生活安全警察の実態は創○警察であると呼んで差し支えない事

とりあえずここまではスレの共通認識って事でいいんだと思う

で、やりすぎ防パトを、生活安全警察が行う理由としては
都道府県や市区町村から税金によって捻出される防犯活動費の増額が狙いで
その為に防犯活動の実績の上積みが必要で、それにやりすぎ防パトが利用されてる

じゃあその増額分はどこに消えるかというとだね

防犯関連産業で飯を食ってる企業だよ

防犯システムや防犯システムを開発しては、警察や企業に卸してる企業群がある
ここに防犯活動の為のシステムやグッズ、装置を発注する
支払われる金は当然、都道府県や市区町村から出てる税金
生活安全警察による活動実績の上乗せ等によって実現したんだから
警察幹部の退職後の天下りポストが増える事になる
つまり予算増額でシステムや装置、グッズを購入して貰った見返りってわけ

まあ、警察ってところは、県警上層部の腐敗について知ったら呆れ返るよ

弘道会と愛知県警との癒着について調査してる人が言ってた話だが
警視以上の階級で退職した県警OBの天下り先は、個人情報の収集が容易なところが多いそうだ
しかもお隣の岐阜県警で、企業に対して、大垣警察署が、その企業関連で反対運動やってる住民達の個人情報
(報道では住民の経歴、病歴、政治的信条など職務上、知り得た個人情報を提供したとある)
何の権限もないにもかかわらず、無償で提供していたという事件があった
愛知県警でも同じことをやってるんじゃないのかというのが、その人の見立てだった

要するに県警の幹部達って、金と名誉の事しか頭にないんだよ

その為だったら人を虐待し、痛めつける事も、社会的に抹殺する事も厭わないし
悪い事だとさえ思ってない

そういう人間達の集まりだから、やりすぎ防パトみたいな、卑劣な人権侵害・弾圧行為が横行する

顔認証問題も、結局のところ、やりすぎ防パト問題と根っこは全く同じだぞ

何でだかわかるか?

これに関してはきちんと理由を示すことができて、実際に、防犯関連で警察との結びつきを強化するとの名目で
県警OBを部長や課長などどして、イオン等をはじめとする企業群が天下らせている事実があるからだ

警察との結びつきを強めておけば、万引き予備軍の情報がより早く手に入り
その事によって万引きによるロスが少しでも減らせるという企業側の理由があるわけだが
(実際万引きは企業側にとってはかなり深刻な問題で、これで倒産する店も出るほど)
そこに付け込んで天下り先の増加と、防犯システム・装置を購入させることで
防犯関連企業への天下り先の増加まで企てるんだから、こいつら警察官というより、ただの因業悪徳商人だよな