攻撃対象は恩知らずなんだと。
俺は、応援団で鬱になりながらも3年やった。
こういうことはあまり言いたくないんだが、誰か応援団辞めたら他の誰かをクラスから応援団員にしなきゃならないという校則になってた。
んで、部活はあきらめろでしょ、朝練に、昼は早弁して昼休みの時間も練習。放課後も練習。
本当にやりたい生徒ならいいんよ。
実態は、ジャンケンに負けたとか、記名投票で押しつけられたとかでしょ。
んで、校歌から始まって、応援歌の振りとか、すべてのことを1年間で覚えなきゃならない。
当然、それで鬱になったら成績下がるわな。
俺も、教科書読めないぐらい苦しんだ。
テストは赤点。ところが、教師が任意でつけれる平常点というのがあってそれが30点までつけれる。
あと10点どうするか。
で、テストで出されたのが、名前書いたら10点配点。
それを恩だと豪語して、思考盗聴に俺の社会的生命の抹殺を依頼したものと思われる。
俺は、留年どころか落第して、もう一度1年からやりたかったけどね。
で、思考盗聴に気づいて、家中の壁壊してスピーカーがあるのではないかと探したりもした。
幸い精神障害者に認定され手帳持ちになり、仕事もできない状態で、年金も未納の時期があって無年金になり、生活保護を受けることになった。
今は、中学レベルの勉強を中心にいろいろやっている。
みんな寝静まっている深夜早朝帯にね。