この考えが正しければ、過超音波を載せた超音波を、ガラス窓に当てれば窓から聞こえるように被害者には感じるでしょうし、頭に直接当てれば頭の中から聞こえるように感じるのではないでしょうか。
これは、一連の思考盗聴の中の一つ、加害者から被害者への音声送信を考えてみました。