色々と問題もあるだろうが思考盗聴器を使えば医療の分野でも役にたつだろう。目の見えない人に下界の映像を送信したり耳の聞こえない人と意思の疎通も可能だ。或いは動物をブレインジャックすれば、動物が何を考えて生きてるのか分かるだろう。これは実に興味深い。やはり、集団ストーカーは思考盗聴器を有用に使う為の実験ではなかろうか。しかし、そうすると被害者は何故毎日壮絶な苛めにあうのか分からなくなる。苛めは酷いし、不法侵入もされる。思考盗聴はプライバシーの侵害だし、不法侵入は不法侵入罪だ。何故こんなことが許されてるのだろうか。以前集団ストーカーから「悪いことがまかり通る」と「死なない程度なら何をしてもOK」だと言われた。どうも集団ストーカーは何をしても許されるらしいのだ。何故許されるかその謎は分からない。