おれは自分に部屋の中で録音した(自分の部屋内だから合法)が、怖くなって中身も聴かずにに廃棄した。
ユニットバスの天井の点検口から天井裏の様子を使い捨てカメラで撮影した。
でもそれも怖くなって現像することなく排気した。
だから、俺は証拠を何一つもってないのです。
そう思わなかった加害者が、勝手にこの田舎まで追いかけてきて思考盗聴を始めたわけです。
やめればいいものを、40年彼らは続けた。
これは、自分たちの方が先にやったことを隠したいからです。