東京都足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件の共犯容疑の日本共産党員

すなわち主犯格の不良少年と同居していた日本共産党員の両親が、被害者が発した断末魔の悲鳴を聞いて駆け付けた人達をブロックしていなかったならば殺人を完遂できなかったのではなかろうか。

不良息子が殺人を犯した後に犯罪行為を隠したのなら犯罪隠匿容疑だが、被害者と同じトイレを使い、尋常でない量の血痕が付き、断末魔の悲鳴と異臭<死臭>の漂う1軒の民家に同居して、不良息子達が40日間に亘り残虐な犯罪行為を繰り返しているのに気づかぬ訳がなかろう。

繰り返し残虐行為を蒙っていた被害者が“最後の頼みの綱”として祈るような気持ちで同じ民家に同居していた共に日本共産党員である主犯格の不良少年の両親に助けを求めた。

それに対し、まず被害者の家族が共産党シンパか否か、また被害者の家族に警察や右翼、暴力団関係者などトラブルを起こしたくない相手が居ないかを確かめた上で、いざという時 揉み消し可能な相手であると被害者を値踏みしたに違いない。

その上で、「そっち(被害者の女子高生)が自分から勝手に我が家に上がり込んで食い物やらトイレやらを使ってんだろ! 御前は他人ん家に上がり込んで掃除も炊事もせず三食・昼寝付きで我が家を食い物にする反革ブルジョア分子か! 働かざる者 食うべからず! ウチの息子に因縁つける気か! 今回は家賃も光熱費も食費も取らず見逃してやるから さっさと出てけ!」などと、明らかに憔悴し切って救いを求めて来た被害者を保護するどころか、被害者を逆恨みして不良少年の両親が被害者の助命嘆願を拒絶した可能性が極めて高い。

更に こうした不良少年の両親の発した言動は、彼等に助けを求めた被害者に対する不良息子達の報復を催促する言動であった可能性がある。

日本共産党員宅を出た被害者の女子高生を不良息子が直ぐに捕まえて連れ戻しているのが その証拠。

被害者の女子高生を連れ戻した不良息子に向かって日本共産党員の両親が「その子を帰してやりなさい」と命じた形跡が見受けられない。

主犯格の不良息子と同居していた日本共産党員の両親は共犯関係にあったと言って良いのではないか。

不良少年と同居していた日本共産党員の両親が「ウルサい!」と被害者が衰弱死に至る40日間に一度だけ不良息子達を注意したと証言しているが、これは断末魔の悲鳴を上げる被害者の声が屋外、近所に漏れるのを防ぐために「残虐行為は被害者の口を塞いでからやれ!」という不良息子達に対する注意であって、不良息子達の犯罪行為をやめさせるための注意でなかったことは明らかだ。

殺人罪に公訴時効はない。

主犯格の不良息子の両親(共に日本共産党員)の共犯容疑を捜査し直せ!