>>457
間違いなく共有されています。
ただ、複数のクラウドがあるようで、情報の内容は全く同じではないようです。
あるデータベースでは「悪質万引き犯」として登録されている人が、別のデータベース
では「不審者」として登録されている、ということがあるようです。

顔認証登録の一番の目的はシステムの販売促進の為に使われるダミー登録ですが、
システムの精度向上のための実証実験の材料としても使われているようです。
また、将来の国民管理への準備(個人の行動範囲・行動様式の把握)の為にも使われて
いる可能性があります。(政府が関与しているという訳ではありません。何らかの組織
でしょう。)

「防犯」は何の関係もなく、都合のよい口実として利用されているだけです。
店舗や病院・公共施設は騙されて「顔認証システム」を導入しているのです。システムに
ヒットするのは何の過失もない一般人なので「防犯」には何の役にも立っていないのです。