詐欺師【アットディアー/寺田佳弘】 PART3
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>>399
寺田の鬼手コキの価値をわからん奴はダメだな TBSで
寺田の事件ソックリな
詐欺事件
公開捜査してるね
被害者は電話してみたら みなさん
あきらめですか?
しかし
こいつ皆から集めた金で
パチンコやら風俗やらポルシェやら
使いまくって本当のクズだね
息子や身内は
一生こんなクソのために
隠れるように生きてかなくては
いけないのにね >>404
てらちょには是非とも息子にローリングフェラを直伝して欲しいよね テラダ
ニクイ
シランカオシテイルミウチモ
ニクイ
ユルサナイ 寺田の情報
些細なことでもいいです
教えてください!
お願いします。 不動産競売は、競売した方が独り占めや早い者勝ちではなく裁判→判決→配当要求すれば権利があれば債権額に応じてあん分で配当してくれます。弁護士にご相談してみてください。 還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。 勃起してもダンディだった佳弘の兄貴よ
元浜に戻ってきて >>412
今の所新しい情報は無いですよ
身内は捜索願出してやる事はやっているから
後は警察次第だし
被害者たちも被害届を集団で各警察へ出しているから結局警察が発見しない事には拉致があかない状況
被害者の中には億やられている人もいるが
資金が無く弁護士や裁判費用を考えると
届けを出さない人もいました
後身内の方達は余程事件が進展して本人が捕まらない限り特に発言できないです
事件がはっきりしない以上不用意な発言はしないよう警察もしくは弁護士が付いているなら口止めされていて発言出来ないはずです
一般的にわですが
まあ関わっていた人も店畳んで逃げる人もいれば
嘘ついて警察等の目を逃れようとする人もいます
関わっていた人の一部はやはりそおゆう輩がいて甘い汁吸っていたみたいですね〜
人って怖いですね〜〜( ゚д゚)
後は何が知りたいですか? 改めて、てらちょのフェイスブックみると自己顕示欲強すぎて笑える。 ここに細々とでも、寺田の被害者が残って交流出来ると思うと有難い。 八尾市で一戸建て不動産物件をお探しなら【浪速建設株式会社】にお任せください。三重 評判 アパマンショップ八尾店??
任意売却からすま相談室 烏丸リアルマネジメント株式会社 大阪営業所
浪速建設様の見解と致しましては
■営業部長 村上康雄 営業 矢野祐樹
【浪速建設】辰巳健太郎 橋本勝 営業課 久保峰広 赤田真一
代表取締役 岡田常路
■浪速建設 岸本晃 が 偽造名刺で女騙してエクシオやシャンクレールの婚活パーティーに参加するのは許されるのか
あなたは岸本が働いてる物件を買えますか? t'
婚活エクシオ シャンクレール常連 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1525759457/l50 寺田の兄貴が見せてくれた顔騎からの直喰いには惚れたよ 佳弘マジでどこに行ったの?
おまえのマシンガンフェラが恋しいんだけど。 猿系のオケ専だったりもしたんだよな。
てらちょはゲイ界隈では貴重な逸材だったのに。 >>439
オケ専だとオーケストラと勘違いされるから桶専と書いた方がよいよ で、詐欺事件は何か進展したんかいな。
へんなスレばかりだけど。 てらちょーマジで戻ってきて!
あの時みたいにマシンガンフェラしてくれよ!
気持ちよくなりたいんだよ、てらちょ >>447
ノンケなのか。ゲイ書き込み多いから期待したのに。 >>447
ノンケなのか。ゲイ書き込み多いから期待したのに。 >>446
やつは隠れゲイ。公には女好きで通している。 >>450
やつはゲイを巧妙に誤魔化していたよな。まあ、数少ない人間はゲイって知っていたけど。 てらちょはゲイではない。バイだ!
美女に顔面騎乗してもらって直喰いの伝説もあるぐらいだからな。 大物詐欺師にしては小汚いスレに変貌しているな。
直喰いって変態だな。 南青山の住人、マジでムカつくわ。
てらちょの次に。 てらちょ、早く復活きぼんぬ
元浜のみんな待っているよ! 婚活女子の皆さん、メイクに自信ありますか?
で検索すると てらちょはもうどう転んでも
ゲームオーバーだよな
筋からいくと騙した人達に一生かけて
利子つけて返済していくぐらいして
なんとか命が保てるレベルだろ 婚活女子の皆さん、メイクに自信ありますか
で検索したらわかったけど、画像が削除されていやがる。 てらちょよ
逃げおおせると思うなよ。
必ず居場所を突き止めるからな。
俺の恨みは無限だからな。 てらちょ、良いお年を。
てらちょの禿頭なめたかった一年でした。 >>473
てらちょのザビエルヘアの禿げている部分ナメナメしたら健康になるかもよ。ミネラル豊富っしょ。 禿頭なめは臭そう
でも寺田自体臭そうだからある意味似合う てらちょー!
あの時みたいに俺にティンコをしゃぶしゃぶさせてくれよー!
戻ってきてくれー! てらちょー、69尺八合戦して俺の濃厚な愛液飲んでくれよ! >>482
尺八合戦いいね。てらちょの臭そうだけど。 久しぶりに覗いてみたけど、
寺田はゲイだったのか。
気持ち悪い。 >>483
臭いのがいいんだろ。
てらちょのゲイテクは一流 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
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俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
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俺「うぁ…くっ…!!」
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あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
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俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
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俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
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俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
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俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
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程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
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あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
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あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
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俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >>490
てらちょの原点を感じた文章だ
描写が凄い 椎橋俊文は、女、弱い者を言葉巧みに騙し、多額の借金をさせる悪党!
被害者は、数十人以上!
椎橋俊文は、自分でも何もできないヘタレの代表のような人間。
強い奴には、ペコペコし、弱い奴には、偉そうにする典型的なヘタレ野郎!
新大阪所在、株式会社ネクストイノベーションは、潰れかけ!その会社のオーナーが椎橋俊文だ!
椎橋俊文がオーナーをする新大阪、京都祇園レッドドラゴンも火の車!
客はほとんどいない。
客は事情を知らない、知り合いだけ!
大西晶子は、椎橋俊文のカモ1号!
カモにするには、ふとり過ぎのデブす女!
椎橋俊文!
最後までデブすの晶子を面倒みろよ。 てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!てらちょぉ…イクっ!またイキそうだよてらちょっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
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限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
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俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!てらちょぉ…イクっ!またイキそうだよてらちょっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
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あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
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俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
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俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
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てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
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チュポンっ
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次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ!どんな所舐めてるんだこの野郎!」
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。
俺「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
俺「はぁはぁっ…てらちょっ!最高だよっ!」
てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。
俺「てらちょ!もう我慢できないよ!好きだよてらちょっ!」
てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています