フルーツの部門で京都のRISE UP という会社があります。
学生の多い京都で経営をしているRISE UPは将来的にガイズ全員 が大学生である[学生オフィス]を作ることを目標としています。大学生がこの系列に入ると、ほとんどが新卒を捨ててまでこのビジネスに人生を賭ける大学生になります。
社会に出ていない大学生にとって、このビジネスは新卒を捨てて人生を賭けてしまうほど魅力的に感じるのです。もし[大学生オフィス]が完成してしまうと、多くの若い芽が摘まれることになります。まだまだこれからの大学生の人生を台無しにする恐ろしい会社になるでしょう。
現段階でRISE UPは学生ガイズが多数います。
自分は1週間の休養期間に洗脳されていることに気づき、このビジネスから手を引くことが出来ましたが、大学とこのビジネスを両立していた洗脳期の自分は就活をせずにこのビジネスに人生を賭けるつもりでした。
これからもっと増えるであろう大学生ガイズが洗脳により新卒を捨ててしまえば、取り返しがつきません。せっかく大学に行かしてもらったのに、新卒で就職せず労働マルチの餌食になるのです。
少しでも 若い芽が摘まれないようにRISE UPとデリバリーフルーツ果樹園という言葉が広まり、少しでも多くの学生にこのメッセージが届くことを願います。