我々は一人のカモネギを失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

一般社会に比べ我が虚言反社の国力は30万分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我が虚言反社のサバイバルが正しいからだ!

一握りのエリートがネットにまで膨れ上がった一般社会を支配して50余年、賃貸アパートに住む我々が自由を要求して、何度一般社会に踏みにじられたかを思い起こすがいい。

虚言反社の掲げる、詐欺師一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。

私の弟、諸君らが愛してくれたカモネギは死んだ、何故だ!