>>248
243の投稿をした者です。
疑ってすみませんでした。
勇気を出しての告発だったと思います。
246の方も言ってるように、にわかに信じがたい内容でしたし、あまりにあってはならないことだったので。
私が西海枝裕美を採用してしまったことにより、会社への被害はもちろんですが、お客様や同僚だった方へも取り返しのつかない被害が起こりました。
当時は、登販ではなく、登販を目指す海外の大学院中退の帰国子女を騙ってました。
経歴詐称を見抜けなかった私は非難の的になりました。
西海枝の書いた履歴書を目の前に広げられ、「これ気づかんか?まじめに業務をしてたか?」と上司に怒鳴り散らされました。
事実上の左遷、周りからも「お前のせいで」と厳しい視線。
それより自分自身も、「俺のせいで…」という罪悪感。
罪の意識です。
私は不眠を発症し、やがては鬱病となり会社を辞めざるを得なくなりました。
妻子だっていました。
次の仕事が見つかってたわけでもありませんでした。
でも言っても仕方がないんで、病気を押しての就活でようやく再就職できましたが…
月給は大差ありませんが、ボーナスは桁が違います。
離婚の危機にも見舞われましたが、なんとか乗り越え、だいぶ良くなったとはいえ今も時折通院しながら、やっとの思いで生活してるわけです。
退職時、業務中に知り得た情報は漏らさない旨誓約書を書かされました。
ネットの書き込みなども禁止だと釘を刺されました。
会社は被害を受けましたが、警察には届けませんでした。
被害者であると同時に、犯行現場となってしまっていたわけですから。
風評被害の回避を優先した形です。
だから私も当時の職場での被害などについては以上のことは書きません。
私も、間接的な西海枝裕美による被害者でした。
代わりにひとつ、古い情報ですが、別の情報を載せておきます。
これまで話題に出なかった話ですが、その店がもうつぶれてなくなってるので、今更迷惑にはならないだろうとの判断です。
西海枝の退職後、私がまだ退職前の人事にいたころの2013年ごろの話です。
違う会社に再就職した西海枝が、前職として記載していたとかで、東京に本社をおく会社から問い合わせがありました。
ドラッグストア業界には新参入で、大阪には粉浜と関目高殿エリアに2店舗出展予定。
うち粉浜はすでにオープンしていたが、バタバタしてて後から雇った西海枝の従事登録はまだ未完了という状況下での問い合わせでした。
「登販を2人社員で雇い、粉浜店のオープン準備をしてたころに西海枝が登録販売者として応募してきた。
 関目店(だったかな?)も近々オープン予定で登販がなかなか見つからないから、西海枝を社員にしようかと様子を見ているがどうもおかしい。
 腕に根性焼きの痕が大量にある。
 まったくといっていいほど薬を知らない様子で、一般従事者よりも知らない。
 接客態度も不審(客への敬語も一切なし)。
 常にきょろきょろと挙動不審。  
 携帯電話を複数持っていて常にいじっている。
 何かにつけておかしい。
 御社での勤務態度はいかがでしたか?」
「西海枝さんは登販資格を持ってないはずです」から話を始め、自社に不都合な点は除いてすべてをお伝えしたところ、「やはりそうでしたか…」と納得されました。
ですが、繁華街でもなく地域密着型の店舗を目指してたためか、風評被害がいっきに拡がり収まらず客足は遠のき潰れました。
客への違法薬物販売や風俗勧誘問題による口コミでの被害。
くびになった西海枝からの若い従業員への付きまといでやめる人間も続出で、登録販売者の2人がフル出勤し、救急車で運ばれるといった騒ぎもあって、薬の販売ができない日も出たと聞きました。
そのくせ、関目店のオープン時には、しれっとした顔で、再度、登録販売者として従事登録証(偽者)持参で応募してきたようです。
結局2店舗とも経営難に陥り、半年ほどで閉店になりました。
今は両店舗共に自転車屋になってますが、関目店跡には、自転車屋にもかかわらず未だに特徴的な色彩の「薬」の看板が引っ付いてますね。
西海枝が登販を名乗り始めたのは、そのころからだと思います。
今回正式に登録販売者として働けていたと言う謎、解明に向けて何かの役に立てばと思い、投稿させていただきます。