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>しかし、耐性が出来てしまわないか心配だが
次亜塩素酸の対白癬菌殺傷力は、絶対に耐性を作らない。

何故か?

酸化能力によって、相手の細胞壁、細胞膜を破壊するからだ。

言ってみれば、対ゴキブリにおいて「ゴキブリホイホイ」で何億匹掴まえても
ゴキブ李は耐性を持たないw
 (相手が「粘着シート」だからなw)

コチラの方が近いが、もう一つの例は、
 ゴキブ李に「ママレモン(食器用洗剤ならどれでもいい)水溶液」をぶっ掛けると、その界面活性剤により
ゴキブ李の腹にある空気穴が閉じてしまい、窒息する。
 これまた、耐性を持たないw 持ち様がないww 
  (呼吸が出来なくても生き延びるようになるしか、耐性獲得できないww) 

このように、次亜塩素酸の酸化能力というのは、
非常に強力であるだけでなく
白癬菌に耐性を持たせない!という点でも非常に優れている。
 (耐性を持つには、細胞膜を破壊されても、生き延びるようになるしかないww)