つもりじゃダメなんじゃ?なら事前にちゃんと説明すべきだし、問題なのは医者が部分的な問題だけじゃなく全体的な(広範囲な患部)問題も含めてこれで駄目なら次はこの手があるとかなどのコンセンサスがちゃんととれてないんではと。

頚椎は複雑で狭くて色んな重要な組織が入り組んでるから、多角的な問題解決法を術後の予測も考慮しながら事前に理解させておく必要がある。

あと一番怖いのは、ミスやあまり効果のない対処があった場合。真実は医者やその一部の関係者しか居ないから表に出にくい。患者は真実が術後の経過でなんとなく予想できるのだと。