【アトキンス・釜池】糖質制限全般73【その他の剽窃者】
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糖質制限の問題点を検証します。
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般72【その他の剽窃者】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1563065815/ >>528
とりあえず、一般的な話は糖質摂取が前提になってるから、
出だしの時点から話がズレてるのが糖質制限の立ち位置だけど、
何がどう酷い? >>531
如何に毒の糖質を安全な様に見せ付けて誤魔化して食べる事を追求するのが
現在の在り方だから普通のことだね。別になんとも思わん。 糖毒教wwwwwwwwwwwwww
信仰の自由だもん 基本的に糖質制限信者ってのは狂信者であり健康診断を受けない
だからその問題点を理解できない、長いなw
簡単に言うと糖質制限信者はあほ >>539
妄想でしか話せないお前みたいな奴とは建設的な会話は不可能だからな
アホ過ぎる > 美人を特別扱いする男は、人間的に信用ならない💢
に、突っ込んで欲しい山田さんに、
誰が突っ込んであげてだもん >>541
律儀なアンカーの指摘が何の意味もない事がわからない
どーでもいい妄想家とは建設的な会話は不可能だからな
アホ過ぎる >>541
律儀なアンカーに何の攻撃的要素もないですよ? M田さんはおそらく『双極性障害』だったのではないか?
単に『うつ状態』から『躁状態』に移行しただけであって、断じて精神疾患が“完治”したワケではないのだ。 デキストリン飲もうぜ!糖質制限にこれをプラスして血糖値の上昇もさらに穏やかにしよう〰
https://i.imgur.com/gBH96VQ.jpg 全米でチキンサンド騒ぎ、完売にキレて銃を抜く客も テキサス州
?2019.09.04 Wed posted at 13:45 JST 欧州心臓病学会会議(ESC2019)
脂質異常症GL改訂、超高リスクはLDL55未満も
「もはやLDL-Cと心血管イベントの関連は“仮説”ではない」
2019/9/2 >>550
ヤバイ!私
この間LDL50だったし、いつもTCも低い...
卵毎日1個食べているけど上げるにはどうすればいいの? >>550
代謝異常で基準値外になるパターンと、代謝異常でなく基準値外になるパターンは=ではないという事 >>551
「超高リスクにある2型糖尿病では、LDL-Cを未治療から50%以下にするか、55mg/dL未満にする。
高リスクの2型糖尿病では、LDL-Cを未治療から50%以下にするか、70mg/dL未満にする。高リスクまたは超高リスクの状態にある1型糖尿病にはスタチンを推奨する」 >>551
体格や栄養状態と不釣り合いに低いTGとLDLは重金属汚染を示唆する徴候 高血糖も重金属がリスクになるけど、何がどう関連してリスクになってるんだろうね 19歳の健診ですでに低かったから体質もあるかな。ダイエット必要ない体質だし。閉経したら高くなると期待している。 少しは高くなるだろうが元が低すぎるから焼け石に水
食事でコレステロールを補完しないと血管が脆くなってアボーン 閉経以降上昇するパターンは主に代謝異常が要因だと思ってる。 鈴木先生のブログくっそ笑った
>僕がオートミールや麦飯を流行させようとしているなんて言う人がいますが、恥ずかしくなるのでそんなことは言わないでください。
>恥ずかしくなる
>恥ずかしくなる
>恥ずかしくなる
>僕が糖質制限に引っかかっている間
そうとう恥ずかしそうだなw
ころころ宗旨替えする鈴木先生にも一応羞恥の自覚はあるようだなw 鈴木先生の所も宗教じみてるなぁ。
インクレチンがー、グルカゴンの暴走がー、糖質制限でインクレチンが働かないから高血糖になる!
とか、そんなので暴走したりするのは抵抗性代謝異常者か遺伝子疾患者だけでしょ。
糖質制限を否定する根拠にはなり得ないわ。 糖質制限を厳格にすると抵抗性は改善して、インスリン異常が改善し、グルカゴンも正常化する。
それが普通のことでしょうに。どうしてこの普通の事が理解できないのかね? 糖質制限攻撃する鈴木先生は、ひたすら糖質摂取するための言い訳してる様にしか見えない。 ああ、鈴木さんのFBで寄ってたかって、糖質制限信者がボロクソに言われてるんだもん
教団員は一般社会から、相当に目の敵にされてるなw 糖質制限を引き合いに出す話に、糖質摂取ありきな鈴木先生の視点では不足している。
現在の知見では〜みたいなこと言ってるけど、その知見を処理する能力が足りてないのが鈴木先生 宮沢りえさんが、教祖ブログにコメント送信したんだって 宮沢りえさん行動的だなw
鈴木先生とN国の党首立花孝志ってたぶん似てる
鈴木先生はたぶん糖質制限者に恥をかかされた私怨も入ってる
立花氏の言葉をそのまま置き換えたら凄く通じるんだw
鈴木先生はそのうち、糖質制限から国民を守る党を立ち上げると俺は踏んでるよ おもしろくなってくるぞ
鈴木先生も裁判連発しそう
立花さんは10年で100件の裁判だっけか? ビールは血糖値を上げる?上げない?
2019年09月04日 (水)
こんにちは。
少し前ですが、
「ビールで血糖値は上がらない。」
という情報が流れたことがありました。
「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」によれば、
『ビール100g中に、炭水化物が3.1g、利用可能炭水化物はTr(痕跡)ていど、
食物繊維はなし。 』
となっています。
利用可能炭水化物は、通常は糖質を意味します。
従って、この記載が正しいなら、
…
…
江部康二
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教祖!
教祖が釜ちゃんに叱られていた"available carbohydrate"は、この「利用可能炭水化物」とは別ですよ
(また叱られちゃいますよ)
直訳するとタマタマ同じ単語表記になるだけです
http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/__icsFiles/afieldfile/2017/02/22/QA_2015.pdf
わし、釜池師匠に叱られたのは覚えているけど
文意が難しくて、そこまで深く理解して無かったんだもん
つーか、師匠と袂を分かつ時に礼儀としてハイハイと応答に付き合ってけど、適当に相手してたんだもん
いい加減におだて上げて、作戦通りにマンマと円満に袂別れできて、こっちの勝ちだもん
京大医の先輩を尊敬してます、ドゾヨロシク 幕内先生も糖毒教に絡まれている。
先生馴れっ子だから大丈夫。 基本的ここの空気って 「糖質制限自体はどうでもいい」だよな >>575
確かに、どうでも良い(笑)
チョット暇だったから、煽って見ただけだもん https://ameblo.jp/suzukiclinic/entry-12520494305.html
> 低糖質にこだわる意味などないことは、近い将来誰にとっても常識になると思います。
そうですねー
既にHCLFでもケト適応維持可能な時代に入ってますからw >>564
脂質制限を厳格に、かつ未精製の生鮮食材に限定すると抵抗性は改善して、インスリン異常が改善し、グルカゴンも正常化する。
それが普通のことだったのに実践できなかった加工食品大好きジャンクフード依存舌の過食デブもそこそこ大勢いたのが不幸の始まり
鈴木先生も「PBWFは患者さんが続けられなかった」と言ってる >低糖質にこだわる意味などないことは、近い将来誰にとっても常識になると思います。
βグルカンでスパイクが抑えられないのに常識になるはずがない
スパイクが最近のLDL以上に危険因子ではないというエビデンスが出てくれば糖尿病だけの常識になる それよりなにより、脂質制限キャンペーンはスタチン売りたい製薬会社とlow fatラベルの高度精製加工食品販売促進したい食品業界と共同正犯だったのが不幸の始まり
市場は食い荒らしてなんぼ、消費者は企業の養分 βグルカンでスパイクが抑えられないマイノリティなんぞ切り捨て御免
医療経済的にはこれが正義
不健康虚弱なままそこそこ長生きするんだからほっとけばいい >>572
ああ、ドクターシミズも教祖と同じ事を書いてたんだ(笑)
"available carbohydrate" = 「糖質」
"available carbohydrate" ≠ 「利用可能炭水化物」
日本食品標準成分表を担当する、科学技術・学術政策局政策課資料室
Q)新たに加わった「利用可能炭水化物(単糖当量)」とは糖質のことですか?
A)糖質とは異なります。 >>583
高齢者の半分くらい抑えられないからマイノリティではないな 健康長寿やめたがってるw
院長コラム Vol.113 健康長寿は医療費を増やす
http://www.shin-toku.com/others/column/vol113.html
健康であれば医療費がかからないのは、一定期間に限った場合にだけ当てはまります。 生涯医療費を見ても、70歳までに使う医療費と70歳以降に使う医療費はほぼ同じで、ピークは75歳からの10年間です。
特に死ぬ直前には医療費がかかるので、高齢になるほど医療費はかかります。★★一定の年齢になったら医療は打ち切りにする以外に、「健康長寿=医療費の削減」という式は成り立たない★★のです。
平成14年に制定された健康増進法の第二条には、国民の責務として「生涯にわたって、自らの健康状態を自覚し、健康の増進に努めなければならない。」と記されています。日本人が国民の責務を果たし続ける限り医療費は増大するのです。
医療費が増え続ける主な理由は、長寿になったことと医学が進歩したことの二つです。日本人の寿命が伸びて、医学が進歩して新しい診断法や治療法が生まれてくるのは、多くの人が望むところです。
しかしそこには必ず医療費の上昇が伴います。高度経済成長期にはそれが許されたのですが、低成長社会では限度があります。
そこにつけこもうとしているのが医療に市場原理を持ち込もうとしているグローバリストという輩です。このままでは医療費により財政が破綻してしまうので、自己責任でいきましょうという理屈です。
私は国民皆保険制度を維持すべきだと思います。そのためには、★★健康長寿や医学の進歩を絶対的な善と考えることを止めなければなりません★★。高齢者ほど、生きる意味や死について真剣に考えなければならない時代なのです。 寿司も食えない人生に意味なんかねーよ
それでいて血糖値は下がらないというw
糖質制限信者はアホだなぁとしか思えない >>589
>国民の責務として「生涯にわたって、自らの健康状態を自覚し、健康の増進に努めなければならない。」と記されています。
こんな責務は全く果たしてないからな
本当に果たしてたら純粋な老化による医療費は白内障くらいじゃないのか
果たす気がない高齢者には白内障以外自己負担100%の義務と安楽死の権利を与えれば解決 言っちゃ悪いが円楽なんかいつ死んでもおかしくは無いな
円楽こそ飯をバクバク食わなきゃならんだろうに
よりによって最悪な選択してるよ円楽は ガンが勝つか生命力が勝つかの瀬戸際で何で糖質制限選ぶかなぁ
確かに肉にもカロリーは有るが今食った肉がエネルギーに変換される訳じゃ無い
それまでに筋肉に蓄えられたタンパク質が異化亢進によりエネルギーに変換されるだけ
ガンに蝕まれやせ衰える中、自ら筋肉を食い潰していく、何考えてんだ?アホだろ
ガンに負けないようエネルギーを効率よく摂取していくしかないだろ
只でさえガンに肉体を蝕まれてるのに自ら筋肉を食い潰してる場合じゃないだろ
とは思うがな、長くはないよ 安楽死は必要だ!
終わりを決められたらもっと人生楽しめる。 なるほどな、現代の加工食品に溺れた人間は淘汰されるしかない運命か 食べたて必ず運動すれば淘汰はされない
>>596
それは老後の生活の不安
終わりは絶対に死だから不安になりようがない 死んだ海老蔵の嫁よりはグダグダと生きるだろうな、歳でガン細胞が活発でない分
何にせよガンと一緒になって自らの肉体を食い潰そうとする、その選択を自ら行う
何考えてんだか、アホの糖質制限信者には何一つ同意出来んよ >>599
お前は糖質制限の話もできん時点で乙ってるんで出しゃばってくんなボケ アホの糖質制限信者がまーたアンカー付けてきやがったw 成人男性の摂取カロリー2300〜とか、無駄な炭水化物摂らなければそんなに必要ないと思う 糖質制限の話くらい出来るさ、糖質制限やってる奴はアホ
そんだけw >>602
これな、そんなに摂らなくてもタンパク質摂取も脂質摂取も上回るのに、カロリー少なくても満足できるんだよね。
そんなに必要ないってことだろ? 腎障害ステージ3、しかも血糖値は全く下がらないw
アホだなぁじゃろにますはw 下手に摂取カロリーを減らすのは危険
脂肪肝対策なら消費カロリーを増やすほうが良い >>608
妄想にいくら吠えても無意味だからな お前おもろいな笑 >>609
いや、自然に満足できる量でいいのではないだろうか 糖質制限に付いくらい語れるさw糖質制限やってる奴はアホ
簡単だよw 糖質制限やってる奴はアホ、桐山なんか簡単に死んでるじゃんw >>613
無意味だなぁ 糖質制限できてなかったら亡くなったんだよね 乙 >>613
糖質制限の話が出来ないんだったら必要ないんだとお前は笑 糖質制限によりカロリーを肉と脂で補う、自ずとタンパク質過剰摂取となる
タンパク質過剰摂取による大量発生した窒素代謝物が腎臓に負担を強いる
カロリー補給の為に自らの肉を食う、タンパク質異化亢進により発生する
窒素代謝物が更に腎臓に負担を強いる、血液が早死にする。薄まった血液により、
血液不足となる為に心臓が過度な負担を強いられる、心臓の過労死だな
桐山の死因は急性心不全、それを引き起こしたのはタンパク質過剰摂取と
タンパク質異化亢進による腎障害、そして血液の早死に 東京女子医大腎臓総合医療センターより
食事蛋白は老廃物の一種である窒素代謝物を作ります。正常の腎機能であれば
それを処理するのに十分な糸球体があります。しかし腎機能が低下していると残った糸球体一つ一つがその能力を越えて処理しようとします
(糸球体過剰ろ過)。 >>618続き
この状態は長くは続かず徐々にそれぞれの糸球体のろ過機能も落ちてきてしまうと考えられます。
その負担を軽減する為に行われるのが食事蛋白の摂取制限です。 >>611
その自然が不自然になってしまうのが現代社会だから >>619続き
日本腎臓学会のガイドラインでは標準体重あたり0.6-0.7g/日が推奨されています。
例えば標準体重が60kgの患者さんでは36-42gとなります。一般的には80g程度の蛋白質を
摂取しているのでカロリー摂取不足による栄養不足にならないよう徐々に行っていく事が大切です。 >>621続き
蛋白制限を行うとその分の摂取カロリーが減ります。カロリー不足になると人間は
筋肉から痩せていきます。筋肉は蛋白質でありそれが分解されるという事は
「自分の肉を食べている」(蛋白質異化亢進)事になり寧ろ窒素代謝物が増え
上述の糸球体過剰ろ過に拍車を掛けてしまうことになります。そこで蛋白質以外の
栄養素である糖質と脂質でカロリーを補給します。 東邦大学大森病院腎センターより
腎臓には糸球体と呼ばれるろ過器と尿細管と呼ばれる必要なものと不必要なものをふるい分ける
細長い管がありそれらを一組としてネフロンと呼んでいます。ネフロンは片方の腎臓に100万個、
もう片方に100万個あり約200万個存在します。腎臓の働きが低下するという事はネフロンの数が
減少している事を意味します。 >>623続き
ネフロンが減少すると残されたネフロンは過重労働を強いられます。糸球体過剰ろ過と
呼ばれる状態です。糸球体過剰ろ過により残されたネフロンが少なくなればなる程
その速度を上げて痛んでいきます。残されたネフロンに負担が掛からないよう
腎臓を大事に使いましょう、という考え方が腎臓保護療法です。 >>624続き
三大栄養素と言えば糖質、脂質、蛋白質です。この中で蛋白質は生命活動を行うエネルギー
としてだけではなく身体の構成要素として大事な栄養素です。しかし糖質や脂質と異なり
代謝を受けた後、代謝産物として尿素を腎臓から排泄しなければなりません。蛋白質を
取り過ぎると腎臓に負担が掛かる事が知られています。 >>625続き
蛋白質を取り過ぎると腎臓に負担が掛かる事が知られています。 >>626
ま、摂取量でリスクになる話は存在しないが、摂りすぎるとはどのくらいなのか? >>626続き
蛋白質摂取の制限は標準体重あたり0.6-0.8gと言われています。成人に推奨される摂取量は
標準体重あたり1.0-1.2gと言われていますのでだいたい半分程度です。蛋白質には
身体で合成出来ない9種類の必須アミノ酸があります。理論上は1日に必要な必須アミノ酸
のみ摂取していればあとは糖質や脂質で補えば良いことになります。しかし食品から
摂取する場合必須アミノ酸だけを効率よく摂取する事は難しく0.6gはギリギリに近い
設定と考えられています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています