精神すり減らして年収1000万円(仕事1)と、余裕をもって仕事して年収600万円(仕事2)。

年収落としてでも、仕事2を選ぶ人はいるだろう。どちらを選んでも生活の手段。

この例でいうと、ティオは、自分は仕事1をやった方が儲かるのに、仕事2の割合を増やしている。
だから、仕事2は金目当てではない。

って言ってるんだよね。
いやいや、仕事2も金目当てだろ。