>>667
お前さ、いい加減にしろよ
人間の目玉のピントの話はさんざんしただろ。
お前がアップした画像でも水晶体によるピント合わせの原理を説明してやった。
焦点はどこにあると聞いたら
>角膜から70センチ先の「そのIOLで見た時にピントが合って見える場所」
なんて答える池沼に教えてやったんだぜ。たいへんだったよw
特別支援学校の先生やったようなもんだよ。タダで。
金魚と同じでこれも忘れたかよ。

人間の眼とカメラの違うところは、カメラには一般にピント合わせの操作があるところ。
オートフォーカスでも、フォーカスレンジの赤くなったフォーカスポイントのうち、どこに
合わせるかの選択がある。マニュアルフォーカスならピントリングを回して一番クッキリ
見えるところに合わせる。カメラ側にスプリット表示機能など補助機能が用意してある
こともある。こうしたカメラの操作を「ピント合わせ」と言っているのであって、ピントと
言ったからといって誰もそこに光を交差させて結像させようとしているわけではないw
だから、ピント合わせという操作の無い「写るんです」などのバカチョンカメラ、あるいは
ピンホールカメラなどでは誰もピントなんてことはいわないだろ。

日常生活での用例として「ピントが合う」だの「ピントを合わせる」といった表現はあるが、
それは光学的意味で使っているのでないことは誰でも分かっていることだ。
光学的な意味でピントが合っているとは、被写体から出た光がレンズを通った後に
フィルムないしCCD上でもう一度収束する(結像する)現象を言う。
これはもう絶対不動の真実。お前みたいなのがチョコマカ理屈こねてもどうしようも
ないの。お前程度の頭で何を言っても無駄。諦めろw