最後に最悪のパターンだけど、

医者の気管支結核(国亡病)見逃し説

気管支結核確定診断するには、
気管支鏡検査しかない。
レントゲンで影がない上
喀痰検査では菌が確認されないことが多い
そのため、メジャーな肺結核すら診断できる医者が少ない(結核指定病院)のに、さらに診断が困難
また日本は世界でも結核が中蔓延国

症状もまちまちで激しい咳から、ほとんど咳がなく痰が出るだけとか

ただ、強力な排菌力があり、当然周囲は徐々に徐々に咳をしだす

だいたい喘息か副鼻腔炎、慢性喉炎と間違えるとのこと(医者自身が気管支結核になってもわからない→1年以上放置→関係者大惨事ってのがある)

俺も以前結核の喀痰検査受けたけど、マックインターセルラーと言われた。
結核の親戚で結核になった後なぜかかかる病気として有名だったそうな

Patm5年目にして風邪こじらせたら血痰が出るようになったから、病院で検査した。
今もこじらせるたびに、血痰がでる。挙句に血痰が出る日数が増えてきてるから、今度出たら検査してもらう予定

一応書いとくが、結核になったら2ヶ月以上隔離生活&会社はクビor会社にいられなくなる上(関係した人全員の結核検査が行われる。感染ほとんどで、発症する割合が1割 発症したやつ、会社から当然恨まれる)
その後、生命保険とかも入れなくなるから
検査するなら生命保険で入院給付金1日1万円60日以上出るプランくんで、半年後に検査受けるとかしとけ

Patm治っても人生オワタってならないように!

みんなのpatmも治ること祈ってます!