話は変わるけど、先日やむを得ず(本当はやむを得ないことはなかったが)睡眠時間2時間だったんだが、その状態でも強度の高い運動(球技)をしてガッツリ汗をかいた所、顔がめちゃめちゃ澄んだ状態になった 
改めて運動の重要性、追い込む事の重要性を認識した 
前から散々唱えているように、オナ禁は前提、他へのバフに過ぎず、他の積極的努力・行動をしていることで1番重要で、その上でオナ禁ということが本当に意味を持ってくる
1番重要なのは運動だ

と、思ったんだが、その後久々に風邪ぎみ(?)になってしまった
寝不足でも、強度のある運動をすれば研ぎ澄まされるが、しかし、寝不足は良くない笑、本当当たり前だけどね 特に寒い季節は

あと、寝不足の時でも、日中は大体普通に何とかなる。勿論"何とかなってる"だけで万全ではないだろうが。 しかし問題なのは寝不足によって帰宅後の行動がより大きく左右されるということだ 
少なくとも俺の場合、疲れていると、判断が鈍ったり、消費的受動的な快を求めたりしがちになる。 何をする訳でもなく、疲れているのに余計なことをして夜遅くまで起きていてしまったりする 
これは疲れていることで判断が鈍り、「ダラダラするくらいなら早く寝た方が良い」という判断も出来ないからだ 
疲労した帰宅後に漫然とスマホなどを触り始めようものならもう、結局無為に時間を過ごすだけで早く寝ることも出来ず、休息も不十分になるということになる
つまり寝不足等疲労して帰宅した時は、半端に何かをしようとするのではなく、とにかく早く寝ること。 起きていても自分は判断を誤りがちになるかもしれないということを強く意識する必要がある
これまで何度かこのようなミスを繰り返したことで学習し、最近ではこのように意識を出来るようになってきている
「自分の判断が鈍るかもしれない」ということを想定して予め行動すること この感覚は大事だ 
理屈ではわかっていてもつい忘れてしまうこと それを意識する

個人差もあるだろうし、自分が書いているようなことは皆さんからすれば至極当然の事でしょうが、自分の場合は意識していないとついついその内忘れてしまいがちになってしまうということもありうるので、より自分に意識付け、戒めるために書いています