>>398
副作用は個人差があるから隠しておけと?
必死な業者は言うことが違いますねえ〜
頭おかしいのは明らかにあなたの方でしょう。

>テルビナフィン錠125mg「ファイザー」
>http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290005F1288_1_04/
>外用抗真菌剤では治療困難な患者に限る。
>肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等、死亡に至った例も報告されている。
>汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、咽頭炎、
>発熱、リンパ節腫脹、紫斑、皮下出血
>中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群
>急性全身性発疹性膿疱症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)
>横紋筋融解症、ショック、アナフィラキシー、亜急性皮膚エリテマトーデス
>発疹、蕁麻疹、そう痒感、紅斑、光線過敏性反応、顔面浮腫、リンパ節腫脹、
>多形紅斑、水疱性皮膚炎、乾癬様発疹、血清病様反応、筋肉痛、関節痛
>γ-GTP、AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、Al-Pの上昇、白血球減少、貧血
>胃部不快感、腹痛、悪心、下痢、胃部膨満感、食欲不振、口渇、嘔吐、
>舌炎、膵炎、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、注意力低下、不眠、しびれ、
>錯感覚、感覚鈍麻、不安、抑うつ、BUN上昇、頻尿、味覚異常・味覚消失、
>耳鳴、嗅覚異常、聴覚障害、聴力低下、霧視、視力低下、トリグリセライド上昇、
>総コレステロール上昇、疲労・倦怠感、動悸、浮腫、月経異常、脱毛
>CK(CPK)上昇、乾癬、血管炎、インフルエンザ様疾患、体重減少
>サルへの長期大量(150mg/kg以上)経口投与により網膜上に黄白色点が発現した
>妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を
>上回ると判断される場合にのみ投与すること。授乳中の婦人には投与しないこと。
>ちなみにイトリゾールカプセルとネイリンでは、
>動物実験で催奇形性が報告されています。