0186病弱名無しさん
2018/11/04(日) 18:41:20.11ID:Qb2Fb+7a0発症発覚時(16年10月)hba1c(13.9、クレアチニン(0.64、推算GFRcreat(103でしたが
病気療養半年(17年05月)でhba1c(7.3、クレアチニン(0.91、推算GFRcreat(70に推移しました。
それからはひたすら食事運動療法かつ無投薬で
発症2年の(18年09月)でhba1c(6.3、クレアチン(0.87、推算GFRcreat(73の現状です。
糖尿病血糖値についてはもう少しで寛解のペースに至るかと思いますが、改めて腎臓の悪化を食い止める習慣を確立しなければなりません。
さておき推算GFRcreatってeGFRと同じです数値と考えて宜しいですか?
また、申し上げた腎臓数値ですと、すでに腎臓機能の1/3は死んでますか?
ここ2年間は糖尿病改善の為の糖質コントロールや運動筋トレ等は頑張って来ましたが、将来の腎臓の透析を回避するために、腎臓保護の生活スタイルの確立もしなければなりません。
予防医療的見地にたったら既に死にかけ始めてる『腎臓』の保護の為にも
何かしらの腎臓専門医の診療並び腎臓保護の指導をうけるべきでしょうか?
因みに男性53歳です。あと少なくても50年は生きるつもりですし、流行りの120歳健康寿命を目指す『妄想』も抱きますが、なんとかしたいものです。