断酒の切っ掛けは
アルコール性十二指腸潰瘍胃炎
丸丸三日間、のたうち回るように苦しんだ

たぶん、胃がんの末期で骨まで癌細胞が転移して痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて

って
仕方なしにモルヒネ投与
麻薬で痛み止め、どーせ、死ぬから、麻薬中毒致し方なしでモルヒネ投与

そのモルヒネもすぐに効かなくなって
更に濃いめのモルヒネ投与なんだって

母親が末期のガンでモルヒネ投与してるのをみていたヒトの話では

って言う胃がんの末期の痛みってこんなだろ
って具合の痛みを
アルコール性十二指腸潰瘍胃炎で味わい
丸三日間、飲まず食わず、って当たり前じゃん

吐くモノ無くても胃を絞り出すように吐くんだから

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