>>584
耳管の機能はデリケート過ぎて手が出せない所だよね
鼻腔のようにとりあえず広げとけばいいってものじゃないし

耳管機能が低下すると開放したり狭窄したり、方耳だけだったり両耳だったり日によって症状が変わるしね

炎症が無かったり原因不明の場合、開放も狭窄も耳鳴りと一緒で体質みたいなもんだから気にするなって事になってしまうけど、重度の開放は最悪だったよ
自分の声や血管の音、拍動や咀嚼の体内音、まるで強風の中にいるような呼吸音で何も聞こえなくなる