>>194
幼児というのは何でも真似するものだ。
発声方法についても周りの人の真似をして覚えていく。
周りというのは家族だけじゃなくて例えば公園で一緒に遊ぶ子供とか保育所の先生とかも含めてだ。
あとは利き手の矯正等のストレスで力んで発声をしているとどもる発声を覚えてしまう可能性があると思う。
それで5%くらいの幼児がどもる発声方法を覚えてしまう。
その80%くらいは体の成長の過程で自然と矯正されていくが、
20%くらいはどもる発声方法が固定化される。