では、>>353を検討しよう。

>例えば、「私は馬鹿だ、と言う人がいるが云々」という文章があったとすると、
>「私は馬鹿だ」という部分のみを引用して
>「このように、"私は馬鹿だ"と言っている。馬鹿だから危険だ。」
>と書くわけだw
>すべてがこういう引用の仕方。



一体何を批判したいのか理解に苦しむ文章だが、
おそらく>>343

>そもそも、野口晴哉の評価は、
>”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
>という程度のものです
>(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

>これはどういうことかというと、
>”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
>”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

という、
>>355
の47ページ10行目の引用の仕方と
解釈を批判しているものと考えられる。