吃音を自力で治すには敏感な耳が必要だ。
例えば子音と母音の音の切れ目がわからない人が自力で吃音を治すのは無理だと思う。
「た」を発音するときに「t」の音と「a」の音を別々に発音しているのがわからない人は問題外だ。