Bスポット治療をやっている耳鼻咽頭科はまだまだ少ないですが、施術の認知が広まってきていることは患者にとって喜ばしいことだと思いますけどねぇ
お医者さんのバッググラウンドまで話が行っちゃうと、さらに受けられる病院が限られてきちゃいますから実際問題難しいですよ

セルフもやってる内に極められるわけですから、医師の所見や処置の際の技術も、経験と共に向上していくとも考えられます
それこそ著書も出している堀田先生は耳鼻咽頭科の専門医ではなく、内科医である自分がこの治療を行うことに抵抗を感じつつも施術に挑戦されたそうですからね
失礼ながらそれこそ最初は上咽頭への処置は真似ごとレベルだったのかもしれませんが、そこから知識と経験、実績を積んでこられて今が築かれていると思いますよ