あららマジだった残念

キョーリン製薬ホールディングスは、突発性・加齢性難聴患者を対象に国内第II相試験を
実施していた耳鳴り治療薬「KRP-209」(一般名:ネラメキサン)の開発中止を決定した。
ヒトへの有効性を検証するプルーフ・オブ・コンセプト試験で、期待していた有効性を見出せなかったため。