>>903
ファスティングは野生動物は日常的に行っているんだよね。

ただ人間(および牛や豚など哺乳類)の場合、化学物質や毒素はすべて
体脂肪の中に封じ込められてしまう。血中に漏れないよう自己防衛で。

つまり獣肉の脂にはあらゆる科学毒が生態濃縮されている。
アフラトキシンが産出した毒素やら農薬、化学肥料、ホルモン剤、抗生物質
など。
それを食べる人間は・・・

そして人間がファスティングをしたときは体脂肪を燃やしてブドウ糖を補うけど
その際、脂肪内に封じ込められていた毒素が血中に放たれる。そして肝臓で
解毒する。これはアスプリー氏も言及してる。

だから絶食中は、今まで貯めた毒の拝毒現象に襲われる。
なのでファスティングプロの医師の監修の下、行わなければ危険だそうだ。

あくまで聞いた話の受け売りですけどねw