>>723
お金の問題はやはり大きいですね。
最近英語で情報収集してるのですが、アメリカでも保険が人工椎間板をカバーしてないことが多いようです。
人工椎間板はともかく、固定には否定的でできるだけ手術しない方がいいと。
メディカルツーリズムやドクターに対するネガティブなクレームも目にしました。
彼はパテントを持っていて、その為その人工椎間板しか使わないとか。いくらかの良い成果が得られない患者はhung out to dry(英語の意味がわからないけど、放置されるって意味か?)にされるとか。
無論ネットの情報は玉石混淆ですから取捨する必要がありますが。
国外へ行くなら自分で勉強して自分で判断するしかないと思います。

国内で治療受ける場合はじり貧としか言いようがないですね。