>>525
こんどまた吃音の映画ができるようだけど、世間の吃音に対する理解が進むんだよ。
吃音者の都合がいいようには理解はすすまないよ。
直るものは直せばいい。直したい人が多くなれば正しい直し方が広まっていく。
吃音者のために言っているのを不幸を願っていると誤解されているようでは私の活動がたりないということ。
私が主張しているのは直せるものは直したほうがいいということだよ。
最近は有償のレッスンより無償で広めるために時間を使おうとしているのもわかるでしょう?