下の下線部以下をテンプレに追加してくれないか

>>D.<その他ー副作用のある薬など>
ここにはアルツハイマーの薬について記述してある。リスクについても最低限言及している
>>○アルツハイマー治療薬
同じようにパーキンソンの薬も、リスクを背負えるならスマドラと言えるはず
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○パーキンソン治療薬
  ・レボドパ(l-dopa、ムクナ) - ドーパミンの前駆体。チロシンやフェニルアラニンと同様、ドーパミンソースに分類される。血液脳関門を
   通過できないドーパミンの代替品。ただし99%が末梢の脱炭酸酵素によってドーパミンに代謝されてしまう。
  ・カルビドパ - 脱炭酸酵素阻害薬。レボドパの末梢での代謝を阻害し、脳内への到達率を上げる。単体での効果はほとんど無し。レボドパとの   合剤が基本。調整はやや難。
  ・ベンセラジド - カルビドパとほぼ同様だが、レボドパ合剤の半減期に差がある。ベンセラジドが62分、カルビドパが95分。
  ・セレギリン(エフピー) - 覚せい剤原料で違法。現在はパーキンソン症状の重い患者にのみ処方されている。詳しくは>>2 の【FAQ 2】