参考までに木原先生のもコピペ致します。

首の痛みやしびれなどを感じていても手術後に麻痺や痛みなど重篤な合併症が出ることが多く、「下手に手術をすると寝たきりになるかもしれない」という不安から手術を受けずに苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。
木原俊壱医師が開発したK-methodはこれまで7,000例以上行いましたが合併症はほとんどありません。

K-methodは、約2時間という短時間で行え、出血量も50ml以下と少なく、身体への負担が非常に少ない手術です。
皮切範囲は3p程度で手術時間も従来の手術より短いため低侵襲(身体に負担の少ない)で安全な手術です。