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【難病】慢性疲労症候群を語るパート29【CFS】 [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/18(金) 21:34:28.95ID:6Ix3qKGw0
慢性疲労症候群(CFS)について、あなたのケースや体験を語ったり役に立つ情報を交換したりしませんか?
医療関係の方からの知識やアドバイスも歓迎です。
真剣に役に立つスレッドにしたいので、誹謗・中傷、悪ふざけは御遠慮下さい。

■前スレ
【難病】慢性疲労症候群を語るパート28【CFS】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1448559782/l50

過去スレまとめ
http://w.livedoor.jp/cfs2ch/d/%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec

尚、「慢性疲労症候群」は単なる「慢性疲労」や「過労」ではありません。
書き込む前に下記 診断基準・PS値等を参照し、自分は違うと感じた方はこちら等へ書き込んでください。
疲れやすい人の生活 9日目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1350905941/(dat落ち)
0002病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/19(土) 18:23:21.74ID:eVJXbG6e0
■診断基準
【日本疲労学会診断指針 2007】
6か月以上持続する原因不明の全身倦怠感を訴える患者が、下記の前提I, II, IIIを満たした時、臨床的にCFSが疑われる。
確定診断を得るためには、さらに感染・免疫系検査、神経・内分泌・代謝系検査を行うことが望ましいが、
現在のところCFSに特異的検査異常はなく、臨床的CFSをもって「慢性疲労症候群」と診断する。

 〔前提I〕
病歴、身体診察、臨床検査を精確に行い、慢性疲労をきたす疾患を除外する。
ただし、抗アレルギー薬などの長期服用者とBMIが40を超える肥満者に対しては、
当該病態が改善し、慢性疲労との因果関係が明確になるまで、CFSの診断を保留し、経過観察する。
また、気分障害(双極性障害、※精神病性うつ病を除く)、不安障害、身体表現性障害、
線維筋痛症は併存疾患として扱う(※妄想や幻覚を伴ううつ病の場合に、精神病性うつ病と呼ばれる)。

 〔前提II〕
〔前提I〕の検索によっても慢性疲労の原因が不明で、以下の4項目を満たす
1.この全身倦怠感は新しく発症したものであり、急激に始まった
2.十分休養をとっても回復しない
3.現在行っている仕事や生活習慣のせいではない
4.日常の生活活動が発症前に比べて50%以下になっている。あるいは疲労感のため、月に数日は社会生活や仕事ができず休んでいる

 〔前提III〕
以下の自覚症状と他覚的所見10項目のうち5項目以上を認める
1.労作後疲労感(労作後休んでも24時間以上続く)
2.筋肉痛
3.多発性関節痛(腫脹はない)
4.頭痛
5.咽頭痛
6.睡眠障害(不眠、過眠、睡眠相遅延)
7.思考力・集中力低下
8.微熱
9.頚部リンパ節腫脹(明らかに病的腫脹と考えられる場合)
10.筋力低下((8)(9)(10)の他覚的所見は、医師が少なくとも1か月以上の間隔をおいて 2回認めること)
0003病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/20(日) 21:22:05.74ID:Vec75HII0
>>2
続き
今回、CFSに加え、「特発性慢性疲労」(Idiopathic Chronic Fatigue: ICF)という診断名が追加された。
上記前提I, II, IIIに合致せず、原因不明の慢性疲労を訴える場合、ICFと診断し、経過観察する。
従来の「CFS疑診例」に相当するものだが、ICFは国際的に通用する用語であり、ICFという病態は患者に説明しやすく、
診療報酬の観点からも有用と考えられている。
0004病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/21(月) 01:15:03.97ID:uycBPBA90
皆さんは医療大麻ってご存知ですか?
250種類以上の疾患に治療効果が有り、痛み止めとしての効果が高く、
食欲不振やうつ、不眠、アレルギー、不安障害などにも大きな効果があります   
末期がんやクローン病、てんかんや糖尿病などの一部の難病にも劇的な効果があります
そんな医療大麻の現状は下記の動画で!!
   
4歳の少女を治せたのは医療大麻だけだった   
https://www.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38
   
衆議院予算会議での荒井議員の医療大麻研究要請
https://www.youtube.com/watch?v=vCzAC5PyoOo
0005病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/21(月) 20:46:40.26ID:jhW89R9l0
すごい発見をしたかもしれない。

こちらは慢性疲労症候群とレストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群(全身性))を併発して
39年になる者ですが、

真性ケロイド若しくは肥厚性瘢痕が発現しやすく、且つ、痒み(痛痒い)の症状がある方はいらっしゃいませんか?


上記の2疾患に於けるTGF-βの関与を疑っています。
0007病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/22(火) 14:49:59.78ID:MQF9bKZ+0
>>6
5です。

何らかの免疫が引き金(何らかのウィルスが原因とする説が有力)となって、全身の多種多様な組織から、疲労と痒みや痛みを引き起こすTGF-βが産成される事を探し出しました。
このTGF-βを慢性疲労症候群のモニタリングマーカーとして認知していない医療機関がほとんどだと思いますので、認知している医師を調べ、確定診断を貰うべきです。
因みに、TGF-βを抑制する薬剤は、
・トラニラスト
・プランルカスト
・モンテルカスト
・テオフィリン
ですが、何れも慢性疲労症候群に適応がありません。
医師に相談の上、処方して貰うのが良いと思います。
0008病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/22(火) 21:02:18.45ID:OkPQtTDW0
【旧厚生省診断基準】

 1. 大クライテリア(大基準)
1.生活が著しく損なわれるような強い疲労を主症状とし、少なくとも6ヵ月以上の期間持続ないし再発を繰り返す(50%以上の期間認められること)。
2.病歴、身体所見、検査所見で別表に挙けられている疾患を除外する。

 2. 小クライテリア(小基準)
(1).症状クライテリア(症状基準)-(以下の症状が6ヵ月以上にわたり持続または繰り返し生ずること)
1.徴熱(腋窩温37.2〜38.3℃)ないし悪寒
2.咽頭痛
3.頚部あるいは腋窩リンパ節の腫張
4.原因不明の筋力低下
5.筋肉痛ないし不快感
6.軽い労作後に24時間以上続く全身倦怠感
7.頭痛
8.腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛
9.精神神経症状(いずれか1つ以上): 光過敏、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、混乱、思考力低下、集中力低下、抑うつ
10.睡眠障害(過眠、不眠)
11.発症時、主たる症状が数時間から数日の間に出現

(2).身体所見クライテリア(身体所見基準) - (少なくとも1ヵ月以上の間隔をおいて2回以上医師が確認)
1.微熱
2.非浸出性咽頭炎
3.リンパ節の腫大(頚部、腋窩リンパ節)または圧痛

CFSと診断する場合 - 大基準2項目に加えて、小基準の「症状基準8項目」以上か、「症状基準6項目+身体基準2項目」以上を満たす
CFS疑いとする場合 - 大基準2項目に該当するが、小基準で診断基準を満たさない
感染後CFS - 上記基準で診断されたCFS(「疑い」は除く)のうち、感染症が確診された後、それに続発して症状が発現した例

詳細は「厚生省慢性疲労症候群診断基準」(PDF文書)
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/21coe/hirou_gairai/legident_04.pdf#search='%E5%8E%9A%E7%94%9F%E7%9C%81%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%EF%BC%88%EF%BC%A3%EF%BC%A6%EF%BC%B3%EF%BC%89%E8%A8%BA%E6%96%AD%E5%9F%BA%E6%BA%96'
(リンク切れ)
0009病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/23(水) 12:24:35.30ID:XiP1eXKU0
■PS値

疲労・侮怠の程度は、PS(パフォーマンス・ステイタス)により判断される。CFS患者は、PS値が3-9の間である。

0 - 倦怠感がなく平常の社会生活ができ、制限を受けることなく行動できる。
1 - 通常の社会生活ができ、労働も可能であるが、疲労を感ずるときがしばしばある。
2 - 通常の社会生活はでき、労働も可能であるが、全身倦怠感のため、しばしば休息が必要である。
3 - 全身倦怠感のため、月に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。
4 - 全身倦怠感のため、週に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。
5 - 通常の社会生活や労働は困難である。軽作業は可能であるが、週のうち数日は自宅にて休息が必要である。
6 - 調子のよい日には軽作業は可能であるが、週のうち50%以上は自宅にて休息している。
7 - 身の回りのことはでき、介助も不要であるが、通常の社会生活や軽労働は不可能である。
8 - 身の回りのある程度のことはできるが、しばしば介助がいり、日中の50%以上は就床している。
9 - 身の回りのこともできず、常に介助がいり、終日就床を必要としている。
0010病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/24(木) 22:23:42.28ID:6sCFVDB/0
■関連リンク

【難病】慢性疲労症候群を語る【CFS】 まとめWiki (過去スレまとめ)
ttp://w.livedoor.jp/cfs2ch/d/%a5%ea%a5%f3%a5%af

慢性疲労症候群患者会 精神疾患への偏見を助長
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1327717618/ [リンク切れ]
---

大阪市立大学医学部附属病院疲労クリニカルセンターホームページ
ttp://www.med.osaka-cu.ac.jp/21coe/hirou_gairai/cfshome.html

Co-Cure-Japan 慢性疲労症候群(CFS)に関する海外情報提供
ttp://www.co-cure.org/jp/ [リンク切れ]
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~sage-m/cfs/information-A.htm [リンク切れ]
こちらには一応診ていただける病院が紹介されています。(先生の異動等あるかも知れません)

慢性疲労外来受診をご希望の皆様へ(大阪市立大学 医学部附属病院)
ttp://www.med.osaka-cu.ac.jp/hosp/information/mansei_hiro.htm [リンク切れ]

慢性疲労症候群の解説
ttp://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/hiro3.htm [リンク切れ]

CFS関係のチャットルーム
ttp://cccfffsss.chatx.whocares.jp/ [リンク切れ]
0011病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/27(日) 12:22:01.51ID:LqUA5ENh0
>>5です。

TGF-β(疲労感の惹起と組織の線維化(肥厚化)と痒みや痛みなどの炎症、慢性疲労を引き起こす体内物質)の抑制が
むずむず脚症候群の治療となるかについて、自らが人体実験体になっています。
途中経過です。
服用薬は
・トラニラスト
・プランルカスト
・レボフロキサシン
です。

服用後5日で劇的に功を奏しています。
尚、長年にわたり苦しんでいるむずむず脚症候群、ケロイドの痒み、隆起も著明改善
となっています。

ただし、途中経過なので、結論には至っていません。
0012病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/27(日) 12:25:08.87ID:LqUA5ENh0
訂正


>>5です。

TGF-β(疲労感の惹起と組織の線維化(肥厚化)と痒みや痛みなどの炎症、慢性疲労を引き起こす体内物質)の抑制が
慢性疲労脚症候群の治療となるかについて、自らが人体実験体になっています。
途中経過です。
服用薬は
・トラニラスト
・プランルカスト
・レボフロキサシン
です。

服用後5日で劇的に功を奏しています。
尚、長年にわたり苦しんでいるむずむず脚症候群、ケロイドの痒み、隆起も著明改善
となっています。

ただし、途中経過なので、結論には至っていません。
0013病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/29(火) 00:25:07.20ID:Vtih8Eg60
すごいですね(驚) TGF-βが原因として大きいのではと
自分もいろんな説を見るにつけ考えてました(他にもNF-kappaBとか
、いろんな説がありますが…)。
当方DHEA値が低いので、TGF-βの関与が大きいのかなと。しかしそういう薬があるとはまるで考え付きませんでした。

続報を期待しております。慢性疲労にまで回復が及べば、素晴らしいことだと思いますよ。
001413
垢版 |
2016/03/29(火) 01:17:50.50ID:Vtih8Eg60
>>12
読み間違いしてしまったかもしれません。
慢性疲労症候群のほうも改善しているという事で間違いないでしょうか?
001512
垢版 |
2016/03/29(火) 22:12:06.97ID:Zs/fDLU50
おっしゃる通りです。私はほとんど素人で、憶測の域を出ませんがTGF-βが
むずむず脚症候群
慢性疲労症候群
ケロイド
の共通因子として強く疑っています。

あと、線維筋痛症、間質性肺炎、歯槽膿漏による歯茎の深部のむずむず感など
の因子としても疑っています。

食品では、トマト(加熱:ジュースや缶詰など)がTGF-βを抑制するとの報告を見つけました。
こちらはむずむず脚症候群に伴った全身の筋肉と骨の隣接部での線維化にも苦しんでいるのですが、
疲労感の著明減少だけではなく、筋・骨組織のむずむず感や掻痒感だけではなく、線維化が大きく軽快
しています。また、ケロイド瘢のボリュームの減少と色調の低下も認めています。
わずか1週間足らずでの経過です。
001613
垢版 |
2016/03/29(火) 22:59:41.17ID:Vtih8Eg60
レスありがとうございます。とても励みになる一報です(涙
ここまで劇的に改善が見られた人は他に知らないです。

自分はまさか薬があるとは知らず、TGF−βをサプリなどで抑えようと調べ、
ちょうど今日から抑えるらしきサプリ(クルクミン、レスベラトロール)を
飲み始めようという段階ですが、それらの吸収率や実際に作用する力の問題で、
おそらく薬には及ばないだろうと思います(まだ試すのはこれからですが)。

自分は過去に原因不明の(繊維化を伴いうる)肝炎(NASH)とも
診断された事もあり、>>15さんの書き込みを見て、さらにCFSや肝炎含んだ疾患と
TGFに関係がありそうな予感がしてます。さらに子供のころから酷い鼻炎があり、
発症に関与していると少し考えてます。鼻腔粘膜には肥満細胞というのがあるそうで、
TGF-βと肥満細胞にも関係性があるような記述を見かけたので。

>>15さんは トラニラスト  プランルカスト レボフロキサシン(抗生物質?)を
服用とのことですが、処方して貰ってるのですか?自費、なのでしょうか?
自分は鼻炎もあるので、トラニラストはもしかしたら処方して貰えるかもしれません。

質問ですが、量的には普通の用量で大丈夫ですか?プルンラカストと同時に飲んだほうが
良いのですか?(質問ばかりでとても恐縮です。。。)
自分もさっそく、近日中医師に処方を願い出ようかと思ってます。
いったいどうやって伝えたらいいのか。。。難しいところです。

また続報期待しております^^
0017病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/30(水) 17:37:16.15ID:nIZxC4l50
慢性疲労症候群ほぼ完治しました。

現在、普段は疲労感を全く感じていないので、ほぼ完治といってよいでしょう。

バリバリ超元気まで入っていないので、ほぼ完治です。

これからバリバリ超元気まで行くと思います。

原因は非常に意外なものでした。このスレでは絶対に一度も語られたことがないものです。
001813
垢版 |
2016/03/30(水) 17:52:27.63ID:AB7sluvH0
>>15
間違いがあったので訂正します。
レスベラトロールについては、TGF-βを逆に引き上げるような記述もあり、
自分の能力不足もあり、うまく論文などを飲み込めてませんでした。
効果があるかどうかは、自分ではよくわからないです。すいませんでした。
クルクミンについては、TGF-βの発現を下げるという記述があるようなので、
おそらく効果があるとはおもうのですが。。。自分は素人でして、
伝聞や憶測、思い違いが多くあるかもしれません。申し訳ないです>< 思考力の低下が1番大きな問題です。

>>17
もしよろしければ、教えていただけませんか?
0019病弱名無しさん
垢版 |
2016/03/30(水) 22:26:27.65ID:FOeL+E1s0
HIVだったとかいうオチ?
002015
垢版 |
2016/03/31(木) 21:02:24.14ID:H9OgJKh10
15です。

>>16
こちらこそ、返信有難うございます。機能性食品でもTGF-βの抑制物質があるんですね。
勉強になります。こちらもクルクミンでは心当たりがあります。香辛料を買い揃えていて
インド式カレーをたまに作っているんですが、偶然、一昨日に作り、翌日の疲労感と筋・骨
組織の掻痒感が一層軽減しているんです。カレーを作る際、私はターメリックを多めに入れる
のですが、まさかTGF-βの抑制効果があるとは知らず、翌日に「あれ、今日は一層体調がいいぞ」
と思っていたところでした。
レスベラトロールは別の目的(長寿遺伝子:サーチュイン遺伝の活性化による老化の抑制)で購入
していたのですが、買ったままであまり飲むことがありませんでした。ただ、飲んだ日は
体調が良かったです。特に疲れにくくなったという印象があります。

NASHと鼻炎にTGF-βの関与の可能性についても大変興味深いです。実は私は膵臓と肝臓の軽度線維化
の診断を受けた事が数回あるからです。これといった因子(例えば肥満など)がないのに、「なぜだろう?」
と思ったものでした。加えて、慢性鼻炎で特に鼻閉症状をも持っています。
恐らく、おっしゃる通り、線維化を誘導するTGF-βは脳内の疲労物質としてだけではなく、大変多岐に
わたる疾患の因子になっている可能性がありますね。
トラニラスト、プランルカスト、レボフロキサシンは医師に慢性鼻炎で処方してもらっています。しかし、
慢性疲労症候群やむずむず脚症候群、ケロイド瘢の治癒目的だとは伏せています。使用量は、一般的な常用
量です。なので服用回数も適応通りです。トラニラストは1日3回、プランルカストは1日2回、レボフロキサシン
は1日1回ですので、トラニラストの1、3回目の服用時にプランルカストを、トラニラストの3回目の服用時に
レボフロキサシンを同時に服用します。
002115
垢版 |
2016/03/31(木) 21:07:21.94ID:H9OgJKh10
連続投稿すみません。
15です。

>>18
レスベラトロールはTGF-βを増加させる報告もあるんですね。となると、服用は
一旦見合わせた方が良いかもしれませんね。

別件ですが、ニンニクやネギ類に含まれるアリシンという物質がTGF-βを増加させるとの
報告を見つけました。対して、>>15でも触れましたが、トマト(加熱)にTGF-βの抑制効果が
ある様です。作用機序は良くわかっていない模様です。
002218
垢版 |
2016/04/01(金) 00:27:05.68ID:f2iXyf/I0
>>21
レスありがとうございます^^

なるほど・・・、確かにニンニクのサプリを去年末試したときに、
体調が悪いほうに変化しました(TT)。(腸溶性のアリシンサプリです。
他にもアホエンとか試したが効果なしでした)。
こちらも大変勉強&励みになります^^ 

ああやはり同時に服用しているんですね。抗生物質(レボフロキサシン)も
TGF-βを抑制するのですか? 服用量は、そうなのですね。ありがとうございます。

もう疑い始めるとどんどん、という感じです。当方は中学生のころからCFSの
ようになり早20数年なのですが、当時から急に髪の毛が細くなり、
育ちきってない毛髪がすぐ抜けたりするようになっていまして、
どうやら「脱毛症」で調べるとウィキペディアにもTGF-βと頭髪に関する記述がありまして、
長年の謎が分かったような。。。禿げないのですが、とにかく毛髪の
抜けるまでの周期が短いのです。それに自分も鼻閉が酷く、手術を過去に受けてます。。。
002318
垢版 |
2016/04/01(金) 00:27:35.44ID:f2iXyf/I0
続きです)

まずはリザベンを試して見たいと思ってます(ただ、副作用の膀胱炎というのが恐ろしいですが。。。)
やはり医師にこれを説明するのは骨が折れますよね。鼻炎ということで自分も行こうかなと思います。

英文を読む力が乏しいので、なかなか海外の文献を読んでても意味が分からなかったりが多いですが(涙
レスベラトロールは、TGF-βを下げる感じの記述も見かけましたが、逆に
仰るようなサーチュイン(SIRT1)に関与して、TGF-βを上げると読める記事もあり、
自分のなかでもうっかり注文した感じになってしまいました(涙 一応飲んでみようとは
思うのですが。。。 ほんとここ数日のことでして。
知能低下が酷いので、なかなか思い違いが多いです(涙)

>>21さんも、NASHのような症状があったのですね、似てますね。。。
自分も若くまだ20ぐらいで、肥満も飲酒もないのにそう診断され、かなり困惑しました。

CFSを鈍重肝臓と仰る先生もいましたよね(たしか甲田医師?)。
なんとなく昔から関連付けてましたが、、、難しいですね(TT)
かなり前にどこかで、おぼろげですが、好酸球が肝臓に浸潤して
細胞内スペースが減ることで肝臓細胞内での淡白合成が低下するとかなんとか、
読んだ記憶があったような… うーん難しいです。
TGF-βは好酸球からも産生されるとかありますし。自分は
ここらで考えの限界です(涙(化学は苦手でして。。。) ただ、HHV-6などのウイルスの関与とかが、
CFS研究のサイトとかにも書いてあるので、単純に考えると、
そのようなウイルスが増えてしまっているのは、ウイルスを倒すはずのTh1細胞が弱くて、
それはTGF-βが強まっているからなのかも。。。と考えてしまいます。
何らかの刺激でTGF-βが亢進していそうかなあと。それは最近聞くアクリルアミド、
みたいな物質のせいなのか、腸の悪玉菌のせいなのか、小麦とかいろいろ悪そうなのは
避けてるんですが(涙 

長くなりました(すいません。。。) また、続報を期待しております^^
自分もTGF-β阻害薬を近いうちに試します^^
0024病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/01(金) 03:23:38.86ID:KLEZ1y1W0
慢性疲労症候群ははっきりいって原因も治療法もすでに明らかになっています。

現在は隠蔽されていますが、来年には発表されるらしいという情報があります。

いずれにせよ、間もなく、状況は好転すると思います。

それまで待てば必ず完治します。

その全貌は私が把握しているだけでもかなり長くなります。

また、信じられないような意外なことばかりなので

状況を見て可能ならば書き込みます。

慢性疲労症候群、繊維筋痛症を解決する方法は既に存在します。
0025病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/01(金) 13:49:19.37ID:F5rdUP6Y0
>>22
21です。

レボフロキサシンは、感染症の治癒目的で服用しています。残念ながら、TGF-βの抑制作用はありません。
服用の理由は、体内でTGF-βが体内
0026病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/01(金) 14:08:31.84ID:F5rdUP6Y0
21です。

25の続きです。

〜ケロイド(体内組織の腺維化部位)を産生すると、その腺維化した組織は感染防御能
が乏しい為、易感染状態になります。これだけでも大変な事なのですが、実はここ
からが問題で、この体内ケロイド(体内の腺維化部位)が引き起こした感染によって、
新たなサイトカイン(TGF-β)を連鎖的に産生してしまうんです。こうして、負のカス
ケードが生まれると、体内ケロイドの抑制だけでは無く、感染の治癒と予防も必要
不可欠だと思っているんです。
他疾患、例えば、おっしゃった鼻炎は勿論、肝炎や肝硬変、膵炎、リウマチや腺維筋痛症、むずむず脚症候群、アトピー性皮膚炎など、大変多岐にわたる疾患も同様なのではないか、と疑っています。
0027病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/01(金) 14:24:05.33ID:F5rdUP6Y0
>>23

21です。

鼻炎症状を持たれているので、リザベンの処方は問題無いと思います。「以前、リザ
ベンという薬を飲んでいて、良く効いていました」と医師に説明すれば処方してくれ
るはずです。

余談ですが、文章を読ませて頂いている限り、知能の低下は全く感じません。むしろ大変良く勉強されていると感じます。

こちらで慢性疲労症候群、並びに同じ発症メカニズムだと疑っているむずむず脚症候
群とケロイド瘢の痒みと腺維化を増悪した食品を幾つか報告します。

・コーヒー
・緑茶
・ニンニク(焼肉のタレ、ステーキに添えられたフライドガーリックも含む)
・ネギ類
です。
ご参考になればと思います。
002823
垢版 |
2016/04/01(金) 18:20:44.57ID:0yAt+9pc0
>>25
レスありがとうございます!

なるほど、抗生物質はそのためだったのですね。凄く勉強になります。
TGF-βをブロックするとともに、発生源にも対処するのですね(驚)

知能と(やる気も)の低下はほんとに酷くて、いわゆる短期的な暗記しかできない状態と申しますか、
計算などの能力(少し前に遡って考える力といいますか。。。)
や言語のほうがガタガタになっていて(話が脱線しがちでして)、社会生活も送れない状態です。
(常に脳に霧がかかったような状態で、今書き込むときも、以前どこまで話したかがかなりおぼろげな状態で、)
今覚えた事や話した事もすぐに忘れてしまうので、
ノートなどに覚えた知識をきちんと書いて行って、長い年月をかけて考えてきたという感じです。
人に説明するのも、ちょっと待ってくださいよ〜って感じで、
ノートをペラペラ見ながらというかんじでして。だから
リザベンのことも医師に説明するのが自分にはとても億劫で、
ハードルが高く感じられて、
通販で買おうかどうしようか昨日考え込みました(涙 そうですよね。
鼻炎ということでいいですよね。一応かかりつけ医なので、CFSの事も知っているので、
TGFうんぬんの事を言った方がいいのかどうか本気で悩んでしまいましたが、
なんとか工夫してがんばってみます。。。

コーヒー、緑茶、、やはりカフェイン類は良くないんでしょうね。ネギもですか。。。
自分はアルコール類は凄く悪く作用します。あと食パンと甘いもので便の状態が悪化しますし。
なぜか納豆食べると、しんどくなります。ビタミンKの作用でしょうか。。。?

とりあえず、リザベンを無事処方してもらうよう頑張ります^^それでは、また^^
003021
垢版 |
2016/04/01(金) 21:50:32.72ID:ACdbvHyD0
>>28
21です。

疲労には
・身体的疲労(長距離を走った時など)
・精神的疲労(ストレスや緊張時など)
・免疫性疲労(ウイルス感染やアレルギー発症時など)
の3つに大別されるのですが、TGF-βが引き起こす疲労は、3つ目の免疫性疲労なのですが、
その事を踏まえて、以下の内容をご一読下さい。

・TGF-βは脳内におけるグルタミン酸の代謝に影響を与えるという報告がある。動物実験では、
 TGF-βやインターフェロンのようなサイトカインは、 脳内で神経伝達物質の輸送に影響を与え、
 脳内のグルタミン酸やGABAを初めとする伝達物質の産生を低下させ、『だるさ』の原因になって
 いると考えられている。

・TGF-βは脳の前頭前野の委縮を誘発する。前頭前野は感情や理論、経験や推測を束ねて「個性的」
 行動をつかさどる。やる気、計画性、創造性など、ポジティブな要素を持っているのだが、その
 部分が委縮してしまうため、「なにかしよう」と思う気持ちが抑制される。また、アルファ波の減少
 (安心感の薄れ)とシータ波の増加(警戒が強まる)が観られる。TGF-βをコントロールすると前頭
 前野の委縮は可逆的に修復する。

・視床、中脳、橋、海馬、扁桃体や帯状回という部位での炎症が増加しており、健常者と比べて有為な
 差があることが判っている。さらに、各脳部位における炎症の程度と慢性疲労症候群や筋痛性脳脊髄炎
 の各症状には相関があり、視床、中脳、扁桃体での炎症が強い場合は認知機能の障害が強く、帯状回や
 視床の炎症が強い場合は頭痛や筋肉痛などの痛みが、また海馬での炎症が強い場合は抑うつの症状が強
 いことが判っている。
003121
垢版 |
2016/04/01(金) 21:51:09.14ID:ACdbvHyD0
>>30の続き。

TGF-βが要因だとすると、慢性疲労症候群の疲労は、免疫性疲労という事になり、特に脳の思考活動や
精神活動に甚大なダメージを受けているという事になります。これが慢性疲労症候群の他疾患の疲労と
は全く異なる点だと思います。

>>28さんは、きっと治癒できると思います。先ずは粘り強く、諦めずに戦っていきましょう。

TGF-βの産生を惹起するであろう、慢性疲労やケロイド瘢、むずむず脚症候群の諸症状が増悪する食品で、
緑茶やコーヒーを挙げましたが、なぜか紅茶、ウーロン茶、プーアル茶は症状の増悪があまり有りません。
これらの茶類は製造過程に発酵が行われるので、カフェイン以外の何らかの活性物質が発酵により、分解
されるか変化する為に、症状が増悪しないのではないか、と思っています。但し、これは憶測の域内での話です。
003228
垢版 |
2016/04/02(土) 16:37:23.69ID:VqkXoFp70
>>31

28です。レスありがとうございます。
調べても出てこなかったことばかりです。本当にありがたいです。
頭脳活動の劣化はすさまじく、一時的な記憶を保持して何かを行うという、
知能レベル関わらず健常者が普通に行える基礎的活動ができないのは、
とても辛いです。記憶の定着も薄くこの20年以上実質「何も身についてない」状態です。
ノートが海馬の代わりなんですよね。
いわゆる片づけもほとんどできないのです。何かを片付けるには、段取りが
必要なのですが、実行段階に入ると、段取りで決めた手順が記憶に薄くなっているため、
前に進まないのです。遡って考えるという重要な機能が破綻してるのでなおさらです。
片付けられない自分のような状態の人は
似たような疾患なのかもしれません。もちろん、紙にチャート化して
段取りを可視化した場合は普通に片付けが行えます。ですが、社会で働く上で
事細かなチャートは、会話においても、簡単な販売活動においても存在しないので、
臨機応変さの不足で、大きなミスの連続になりバイトもつづけられなかったほどです。

仰るとおり、CFSになった最初から「前頭部のモヤ」が酷かったのです。
正座して足の感覚が無くなった状態が、まさに前頭部で起きているような感じです。
新しい記憶が作りにくいので、ある程度脳が働いてた学生時代の知識だけで
今までやりくりしてきたような感じです。TGF-βが作用する場所は
人によって大きく違うのかもしれませんね。そこにサイトカインの負の連鎖を起こしている
ウイルスや菌の存在があるかもしれませんね。
003328
垢版 |
2016/04/02(土) 16:38:05.30ID:VqkXoFp70
>>31  続きです^^

今日はさっそく病院に行ってきました^^不器用なのでTGF-βのことも話してしまいましたが、
医師もその説をかなり後押ししてくれた感じです。というのも自分は重症アトピーが定期的に
出るのですが、それが無治療でも短期間に自然治癒するという事を繰り返しています。
調べたところTGF-βには傷の回復を早める作用(繊維化とかと似てるのかな)が
あるらしく、医師も「確かにアレルギーの患者さんは普通の人に比べ、傷とかの回復が早いのは確かですね」と
仰ってくれました。鼻炎とアトピー関連で無事トラニラスト28日分処方してもらえました^^

緑茶もなんですよね・・・不思議ですね・・・ 実は自分はEGCGという緑茶サプリをちょっとばかし
飲んでいます(カフェインはほとんど入ってない)。
あんまり効いたかんじはまだ無いです(伝聞ですがEGCGはTGF-βを下げるというのは
なさそうで、他に関連が懸念されるサイトカイン、IL-6 IL-1β TNF-α NF-kappaBを下げるらしいので
実験的に飲んで数日になりますが・・・・・・)
それとタンニンのような成分で腸が悪くなる気がしてます。 

今考えているのは、TGF-βを下げうるクルクミンも
摂る事です。 レスベラトロールはちょっと不安なのでやはり保留します。


詳しくありがとうございました^^ここ数日の発見でまた調べ物が進んでいます。
リザベン、飲んでみます。回復の続報期待しております^^
こちらも、いづれ書き込みます^^では。
003428
垢版 |
2016/04/03(日) 18:05:39.32ID:owt6RuLc0
追記です。  
レスベラトロールを試したところ、単体のときは少し良い兆しが見えましたが、
昨日晩からの「リザベンとの併用」で少し気持ち悪くなりました。
どうやらレスベラトロールは、CYP3A4、CYP2D6、CYP2C9という
リザベンを代謝する酵素の活性を抑制するようです。(念のためにご注意を。。。)
003531
垢版 |
2016/04/03(日) 19:34:06.46ID:alQ2MvIk0
>>32

31です。
思考や記憶で大変されたんですね。胸中をお察しいたします。記憶や思考が上手くいかないと、
前向きな考えや社会へ開けた気持ちにはなれないですよね。こうした脳神経活動と精神活動が
一方的に悪い方向へ流れてしまうと、元のリズムや流れにはなかなか引き戻すことが出来ません。
相当辛い思いをされてきたのではないかと容易に想像できます。よくぞ、ここまで戦って来られた、
とも思います。
こうなると徹底的に治癒したいですね。

>>33
「確かにアレルギーの患者さんは普通の人に比べ、傷とかの回復が早いのは確かですね」という医師の
言葉を知り、大変安心しました。受診された医師は大変柔軟な考え方でかつ深い知識を持っていると思います。
少しずつ、その遺志に32産の症状や悩み、困っている事を打ち明けていけば、慢性疲労症候群の専門医療機関に
紹介してもらえるかもしれません。
トラニラストの効果発現については、真性ケロイドの治癒目的の服用の場合、時間がかかる(恐らく数週間以上)
様ですので、慢性疲労症候群による脳神経活動と精神活動の改善、また免疫性(脳内)疲労の症状も時間がかかる
可能性があります。なので、受診された医師も28日という長期処方にしたのでしょう。気長に服用しましょう。
緑茶の機能性成分にIL-6 IL-1β TNF-α NF-kappaBのサイトカインなどを抑制する効果があるんですね。こちら
も勉強になります。
クルクミンについては、こちらはウコンを摂取してみたいと思います。

>>34
レスベラトロールが肝臓代謝酵素CYP3A4、CYP2D6、CYP2C9を抑制する。。。 凄く専門的です。
良く勉強されているんですね。ビックリしました。こうなれば、トラニラストが肝臓代謝されにくく
なる為、トラニラストの血中濃度が必要以上に上昇する可能性があるんです。
トラニラストは大変安全性が高い薬剤ですが、併用注意と考えた方が良いかもしれませんね。
003634
垢版 |
2016/04/04(月) 13:55:26.15ID:5HPGr0XB0
>>35

34です。 症状を理解してもらえて嬉しいです^^

実は、レスベラトロールには、いつもの不快な気分(夜になると出るイライラなど)を落ち着かせる効果を実感したので、
続けてみて自己分析してみたいところなんですよね。。。なのでリザベンを一時中断し、
必要な日数分、遅らせるつもりです(せっかく教えてもらい申し訳ないのですが。。。)
IL−1βには概実リズムがあるらしく、もしやこういうサイトカインが夜寝る前の
イライラの原因なのではとも疑ったりしています。(夜寝る前に分泌されてるのかも?とか)

クルクミンについても先に試してみたいです。実は自分の試したクルクミンは、
ロングヴィダという吸収性の高い商品なのですが、飲んですぐレスベラトロールとは違い、
明らかな活力の上昇を感じました。しかし、
実感した効果もたった数時間で終わってしまった感じです。分量がクルクミノイドにして80mgと少なかった
のが関係あるのかと思っています。クルクミンはウィキペディアなどを読むと、
実験の種類によっては、かなりの分量まで安全性が認められたケースがあるようで、高用量を試して
みたくなりました。(おそらく下痢の副作用が出そうなので分量を観察します)
(またNF−kappaBを抑制するらしく、そこをもう1度はっきりさせてみたいのです)
ロングヴィダはその後少し気分が悪くなったため、普通のクルクミンでもう1度試してみたくなった次第です。
また、クルクミンにも肝臓のP450という酵素を抑制(「しうる」とウィキに)書いてあるので、
リザベンとの併用は、量によっては難しいかもしれませんね。(あと、ウコンやクルクミン商品の含有鉄分が
NASHに悪影響の懸念もあり、そこのところも心配です。。。商品によっては大丈夫そうですが)
そんな感じで、リザベンに干渉しそうなものは先に試すことにしますね^^
003734
垢版 |
2016/04/04(月) 13:55:55.08ID:5HPGr0XB0
続きます)

リザベンを続けるとしたら長期的に飲む必要があるのですか。自分は素人なので
いったいTGF−βのような物質が、どんな風に体内で減じてどんな風に消えていくのとかが
よくわかりません><(そこが今1番知りたいところですよね)  ちょっと調べると、
血中にはサイトカインを本来抑制したりする
物質がたくさんあるようですが、CFSの人はそれすら十分機能していないようですよね。
なので、機能性成分がもしかしたらその代わりをするのかどうかを見極めたい所なのです。
また、レスベラトロールとクルクミンにはそれぞれ抗ウイルス効果があるらしく、
それと飲んだときの体感との関係も今気になります。(伝聞ですが、レスベラトロールはエプスタインバーウイルス、
サイトロメガロウイルスへの抑制作用があるらしいです。クルクミンにはヘルペス一型抑制二型効果。)
CFSはヘルペス6型ふくめいろんなヘルペスウイルスにも関連があると思うので、気になります。
こんな感じで、先に目ぼしい機能性成分をそれぞれ試して見ますね。
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垢版 |
2016/04/04(月) 13:59:07.62ID:5HPGr0XB0
誤記がありました。

>クルクミンにはヘルペス一型抑制二型効果

は → > 一型二型抑制効果 です
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垢版 |
2016/04/04(月) 20:46:06.74ID:abWG4U4k0
>>36
35です。>>35では、
脱字(大変された⇒大変ご苦労された)
誤字(その遺志に32産の症状⇒その医師に32さんの症状)
がありました。大変失礼いたしました。

肝臓代謝酵素の影響を与えるレスベラトロールですので、リザベンを休薬するのはいいアイデアだと思います。
ここで、良い情報がありますので、報告します。以下をご一読下さい。

http://www.google.com/patents/WO2012105706A1?cl=ja
・レスベラトロールは、肝臓線維芽細胞の細胞増殖、コラーゲン産生、α−平滑筋アクチン(α−SMA)の発現、
 およびマトリックスメタロプロテアーゼ2(MMP−2)の分泌に強い抑制効果を示すことが実証されている[11]。
 また、ラットの肝硬変CCl4モデルにおいて、レスベラトロール(resveratrol)は、NF−kb活性の抑制および
 形質転換増殖因子−β(TGF−β)の産生抑制による強い抗線維化効果を有することが示されている。

この研究ではレスベラトロールのTGF-βの抑制について肯定的に報告しています。
まだ創薬段階の基礎研究ですが、レスベラトロールがTGF-βを抑制する作用を有するのは間違いないと思っています。
但し、別の報告ですが、レスベラトロールはケロイドやむずむず脚症候群を惹起すると思われるTGF-βを産生する女性
ホルモン様作用(例えば大豆に含まれるイソフラボン)の側面も持っている為、36さんが前出の書き込みで話された事と
関連性があるのかもしれません。しかし、今回の研究では、TGF-βが引き起こすケロイド増殖を抑制しているので、相反
する女性ホルモン様作用については極弱い作用なのかもしれません。
004035
垢版 |
2016/04/04(月) 20:47:15.52ID:abWG4U4k0
>>36
35です。続きです。

また、
・ケルセチンを用いてケロイド線維芽細胞のI型コラーゲン、HSP47およびTGF−βのmRNA発現に対する抑制
 効果を上記手順に従い検討した結果、ケロイド辺縁部線維芽細胞において、ケルセチンはI型コラーゲン、HSP47
 およびTGF−βの発現を用量依存的に抑制した(図9B、Q10およびQ100)。
と新たな知見も報告しています。これも一つの武器になるかもしれません。

クルクミンについてはTGF-βの産生抑制作用に加えて、認知症の予防に信頼性の高いエビデンスがある様です。インドでは、
認知症の発症率が大変少ないのですが、要因として常食している食事に含まれるウコン(特にクルクミン)が『関連性あり』
とされています。私達にとって、とても力強い味方ですね。

>>37
レスベラトロールとクルクミンのEBやサイトメガロ、ヘルペスといったウイルス抑制効果まであるんですね!!!
全く知りませんでした。益々力強い味方ですね。

私達はきっと良くなります。治癒を目指して地道に前に進んでいきましょう。
004134
垢版 |
2016/04/05(火) 21:30:29.93ID:OntTihxp0
>>40

34です。レスありがとうございます^^
実は、昨日の夕方ぐらいから酷い体調不良に見舞われ、、、レスする
体力すらなく昨日今日フラフラ漂ってました(涙 いろいろな症状からも、
以前自分が起こした事のある低カリウム血症のような状態と思われまして、
もしかしたらレスベラトロールによる一時的腎機能低下かも、なんて思ってます。
そうらしいですね、抗女性ホルモン作用や・
女性ホルモン作用、そして腎機能への悪影響などが懸念されるようです。。。
リザベンはもっと前に休止してるので、レスベラトロールによる可能性が高そうです。
飲んだのは300〜600mgですが、ちょっと自分には無理そうですね。レスベラはここで終了するしか
なさそうです(涙
http://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics35.html ←ここに書いてありました。

ケルセチンですか〜。名前は見たことあります。
その作用がやはりあるんですね。調べると、薬との相互作用がありそうですが、
かなり強力な抗炎症作用がありそうですから、飲んでみたいです^^

クルクミンは人為的に吸収率を上げた商品よりも、
普通のクルクミン(95%含有というやつ)のほうを試すつもりです。
クルクミンもホント強力そうな記述が多そうです。認知症を抑える、
ってことは脳に効いているって可能性が高いですね〜(わざわざ脳に到達する
タイプを試す必要が無かったかもしれませんね><)
脂溶性で吸収が悪いという記述も多いので、何と一緒にとるか、
摂り方に工夫がいりそうですね。。。癌の人などで、1日3gとかの
高用量のクルクミンを摂っている人もいるようです。量の調節でいろいろ試してみたいです。

お気持ち嬉しいです(涙  励みになります。 地道って難しいですね。。。
年々勇み足に拍車がかかってきている気がします。。。
年齢的焦りがありますね。。。少し前もピクノジェノールという、
これまた各種サイトカインを抑えるサプリを飲みましたが、そのドーパミンなどを
抑制する作用のためか副作用に見舞われました(涙 やはり副作用のできるだけ、
少ないものをチョイスしていかないと体が持たないですね。
0042病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/05(火) 23:22:05.69ID:BqvAJUhH0
まったく動けない
0043病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/05(火) 23:33:25.45ID:BqvAJUhH0
俺はクエン酸飲んでます
0044病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/06(水) 15:31:34.34ID:VdVtWaGy0
5年以上熱っぽさやだるさが続いて、大きい病院で検査入院しても下垂体に炎症起きてるくらいで異常が見つからない
医者からこの病名が言われた

仕事は何とかがんばってたけど、あまりにもしんどくて契約更新しないで辞めた
たぶん3くらいの軽度だと思う
ゴミ出しただけで疲れる自分が嫌だ
0045病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/06(水) 16:52:38.30ID:Lcm6Nb580
>>41

40です。
体調が悪化されたんですね。大変でしたね。慢性疲労症候群は症状が悪化した際は
とても辛いですよね。それからはお元気になられたのでしょうか? 掲示板の書き
込みは体調の良い時だけにしましょう。

少し調べてみたんですが、レスベラトロールは抗老化(長寿化)作用や抗ウィルス作用、
そして私達の目的である慢性疲労症候群の改善や治癒に導く抗TGF-β抑制作用を有する
大変優れた機能性物質です。しかし、過量服用となると炎症を惹起する作用となる等
、用量の設定に工夫が必要な様です。1日当り450ミリグラムまでの服用にすべきとの
推奨用量の記載もありました。この記載を見たのは、まさしく添付されたURLのサイ
トでびっくりしました!

少し話が変わりますが、私の書き込みがいささか広範囲になってしまっていたので、
少しまとめてみたいと思います。

・慢性疲労症候群の原因として、TGF-βが関与している事が強く疑われている。基礎試
験では、疲労状態にある時、脳内ではTGF-βの著しい上昇があるとの報告がある。

・そのTGF-βは体組織の腺維化をも引き起こす。私は慢性疲労症候群だけではなく、そ
の腺維化の一つである真性ケロイド体質でもある。

・そのTGF-βは痒みをも引き起こす作用がある事が判っていて、私は慢性疲労症候群に
高率に併発するむずむず脚症候群も併発している事から、この疾患の原因はTGF-βの関
与を強く疑っている。

・上記の幾つかの事例によって、慢性疲労症候群と真性ケロイド、むずむず脚症候群
はTGF-βという共通因子として考えている為、慢性疲労症候群の改善や治癒には、真性
ケロイドやむずむず脚症候群なども含めた集学的情報収集が必要と考えている。

・これらの事から、各疾患の共通因子と考えているTGF-βを抑制する薬剤のトラニラス
ト、プランルカストを服用し始めたところ、上記の全ての疾患が著明改善となってい
る。

となります。

話が戻りますが、クルクミンは効果が高い為、ウコンなどの通常の摂取でも良いかも
しれませんが、脳内への高い移行性や体組織への高い吸収率の物も魅力的ですね。

ピクノジェノールという物質は初めて知りました。大変興味があります!
004645
垢版 |
2016/04/06(水) 18:37:51.76ID:uZZB8TKI0
連続書き込みすみません。>>45で誤りがあったため、訂正します。

誤)抗TGF-β抑制作用
正)抗TGF-β作用、またはTGF-β抑制作用
004741
垢版 |
2016/04/08(金) 13:08:18.40ID:lUkpn4/t0
>>46

41です。いまだ体調不良中です(涙 
おそらくレスベラトロールの副作用だとは思いますが。。。
なんていうか、ホルモンバランスでも崩れたのか、というかんじです。
回復にはしばらく掛かりそうです、レス遅れ申し訳ないですTT
004841
垢版 |
2016/04/08(金) 18:27:59.35ID:lUkpn4/t0
>>46

41です。レスベラトロールのサイト同じのだったんですね^^

現在ですが、、実はこの体調不良は、レスベラトロールとリザベンが重なったときよりも、
はるかに今酷くなっています。そこで考えたのですが、
これはもしやEGCGの副作用の可能性もあるのかも?ということを思いつきました。
46さんも緑茶で体調悪化されたと書いてありましたが、自分が調べたところ
緑茶カテキンEGCGを40倍にして癌細胞に投与したところ、DNA毒性が
見られた、とのことらしいです。
http://www.o-cha.net/japan/association/news/031001.html←ここを読みました。
しかしこれは人が飲む量ではないので、
自分にそれが起きたとは簡単に言えないのですが、酷い体調不良の始まりの日は、
レスベラトロール最後の摂取日でもありますが、EGCG摂取を再開した日でもありました。
もしやレスベラトロールの腎機能低下作用で、摂取したEGCGの排泄が遅れ血中濃度が高まりすぎたから?
本来起きないような体調不良がおきているのかもしれません。ただの推測ですが。。。
EGCGは昨日で止め、今調子を見ています。徐々に改善してきているかんじはあります。

ピクノジェノールについては、NF-kappaBを抑えるようです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10892347
しかし、以下のに関係するのか、不調に陥りました。英語サイトですいません。得意じゃないので、
全部理解できてないのですが。。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18019397

クルクミンは到着しました^^ さっそく試してTGF−βなどへの
効果を見たいところですが、、、大丈夫かなあ(汗
004946
垢版 |
2016/04/08(金) 20:30:42.98ID:2Qwz4SVE0
>>47
46です。
症状が出たときは本当につらいですよね。これは慢性疲労症候群になった人にしか判らない、とてもつらいものです。
この掲示板に書き込みしている方々は、皆が同じ辛さを共有しています。
なので、この掲示板では、書き込みに『速い』『遅い」と言う概念はありません。症状が出ていれば、返信に10日でも20日でも30日でも経過してもだれも文句は言わないです。皆さんは辛さを
大変良く理解しています。

>>48
実は今、大変驚いています。なぜなら、私も4日前から体調が急変し、1日のほとんど寝たままだったからです。その2日というのは、レスベラトロールとラクトフェリンを追加併用している時と丁度
重なっているんです。2日前からレスベラトロールとラクトフェリンの追加併用を断念し、リザベン、プランルカスト、レボフロキサシンの服用とトマトジュースの飲用に戻しています。ようやく昨日朝
から体調が急激に回復し、本日も最も効果があった状態に戻りました。殊、今日は通常通りに仕事が出来ました。

おそらく41さんのおっしゃる通りかもしれませんね。ただ、41さんのケースではEGCGの服用開始日にも当たっているので、レスベラトロールなのか副作用因果関係の判定が難しいですね。他の目的でエピ
ガロカテキンガレートを調べたことがあるのですが、肝機能の障害を惹起するという記事を見たことがあります。米国では重篤な肝機能障害の発症が報告され、高容量製剤は販売中止になっている様です。
また、今、調べたところ、『EGCGは化学抗がん剤であるエトポシドおよびドキソルビシンと同様に強力なトポイソメラーゼ阻害剤(英語版)であることが明らかにされている』とありました。実は抗がん剤
の中でブレオマイシンは体組織の線維化を惹起する事で知られています。
とにもかくにも41さんの早い回復を祈っています。

ピクノジェノールはフランスの海岸地域に自生する松の木由来の抗酸化物質だったんですね。これは以前テレビで取り上げられているのを見て、成分名は忘れてしまっていましたが、大変興味を持っていま
した。41さんは何でも良くご存知ですね!

クルクミンもEGCG同様、高容量の摂取では肝機能障害があったと記憶しています。念のため、少量から漸増しながら服用するのが良いかもしれませんよ。
0050病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/08(金) 21:02:16.61ID:0tV5sjMw0
6か7程度の慢性疲労症候群でしたが、
現在は、0か1まで回復しました。

疲労感を感じることは全くありません。多少、体の重さを感じるだけです。

ほとんどの人が完治できる可能性はあると思います。
0051病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/09(土) 07:07:25.43ID:/bzxUAcP0
>>50 疲労感を感じることは全くないのに
なぜ2ちゃんのこのスレッドに書き込み?

元々精神系の疾患で誤診で慢性疲労症候群って言われた系?
0052病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/09(土) 08:56:12.27ID:AxJGbsOQ0
>>43

クエン酸は疲労物質とされる(現在は否定する研究もありますが)乳酸の分解を促進し、疲労感を軽減するだけでなく、血液の粘調度を低下させ、全身の血流を改善する効果もある様です。
また,体液質を酸性からアルカリ性に傾けるため、種々の健康効果もある様です。慢性疲労症候群にはいいと思います。

効果は如何でしょうか?
0053病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/09(土) 10:05:17.55ID:/bzxUAcP0
>>52 「クエン酸は疲労物質とされる(現在は否定する研究
もありますが)乳酸の分解を促進し、疲労感を軽減するだけ
でなく、血液の粘調度を低下させ、全身の血流を改善する
効果もある様です。」 
「慢性疲労症候群にはいいと思います。」 
「効果は如何でしょうか? 」


えっ自分で試してないの?
0054病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/09(土) 11:36:10.81ID:AxJGbsOQ0
>>53

52です。

自分でも試しています。こちらは疲労感の軽減と活動後の疲労予防効果に加えて体重減少作用
も確認しています。
0056病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/09(土) 15:52:47.62ID:cL7fAGxr0
>>55

52です。
慢性疲労症候群を発症しています。
0057病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/09(土) 16:14:11.95ID:/bzxUAcP0
>>56 わっざわざID変えて

慢性疲労かうつ病あたりじゃない?
006056
垢版 |
2016/04/09(土) 18:08:48.76ID:AxJGbsOQ0
>>57>>59

56です。意図的にIDを変えたわけではないんですよ。
外出してPCからモバイルにて書き込みしました。
006248
垢版 |
2016/04/09(土) 20:34:35.07ID:2oRwNCmi0
>>49

48です。お心遣いありがとうございます^^
ラクトフェリン・レスベラトロールを試されたんですね。。。
自分も去年ラクトフェリン(チュアブルタイプ)を試しましたが、ものすごく眠くなりました。
血中の鉄が結合されたのかもしれません。ただ、口腔内が非常にさっぱりしました。
抗菌作用の点はものすごいと感じました。49さんの場合はどうでしょうね。
レスベラトロールは吸収性がとてもよいらしいので、期待してましたが、
効果は即効で実感したのですが、結果EGCGもあり、おかしなことになり残念です(涙
今現在、どちらかというとレスベラトロールの副作用の線が濃いなと自分の場合思います。まだ不定愁訴が場所を変えながら、
出ています。EGCGには49さんの仰るような作用もあるんですね。。
専門的で難しいですね。。。EGCGのカテキンで腸粘膜が傷害された感じはなく、
レスベラトロールのほうかなあと完全に迷ってます。

 昨日はクルクミンを飲みましたが、プラスの効果は、
何もかんじられませんでした(><) そればかりか、抗血液凝集作用のためか、低血圧のような
症状になり、本日若干しんどかったです。500mg以下など少量ならば続けられそうです。
ただ、やはりクルクミン単体では吸収が悪いように思いました。高吸収タイプのような体感の変化が無かったです。
海外の患者のフォーラムを見ると、高価な「エンハンサ」というクルクミンサプリが若干効いたという
話や、長時間煮込んだカレーが効いたという話を聞きます。カレーの場合はおそらく、
長時間油と煮込むことでクルクミンが乳化されて吸収率が上がったのだと推測してます。
扱いが難しいため、クルクミンは決め手にならないかなあと今回思いました。
カレーは良いレシピだと思います。そこにたまねぎなど入れれば、ケルセチンも摂取できそうですし。
どうにかしてクルクミンサプリを油と乳化できればいいんですけどね〜 どうやるのか知識が無いです(涙
検索して調べてみたいところです。パスタでやるようなのでできるかなあ。。。

またいづれリザベン再開に向かう予定です。
0065病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/10(日) 07:12:20.61ID:kW+rgNxO0
甲田式健康法、西式運動法、毛細運動を試されている方いますか?
006649
垢版 |
2016/04/10(日) 11:33:38.20ID:/Wl083gQ0
>>62
49です。

すみません。一点訂正があります。>>27で、慢性疲労症候群の一因であるTGF-βが引き起こすむずむず脚症候群と真性ケロイドが
増悪した因子として緑茶を挙げましたが、『EGCGはペットボトルなどの飲料水として販売されて要る者にはほとんど含まれていない』
という記事を見たのを思い出しました。私が増悪した因子として挙げた緑茶は、そのペットボトル入りの物だったのです。これでは
EGCGの効果が得られないと思っています。
この事からEGCGのTGF-βに関する研究論文を改めて調べてみました。すると

http://seed.sonoda-u.ac.jp/sndhp/KgApp?chosyouid=ymdoygobggy&;chosyoseq=4
緑茶カテキンエピガロカテキンガレート(EGCG)の肺線維症に対する効果について検討した。線維芽細胞のTGF-β刺激による線維化
をEGCGは濃度依存的に抑制した。EGCGはTGF-β受容体に結合し、以降の情報伝達を抑制していることを明らかとした。
Tabuchi M, Hayamaka S, Honda E, Ooshima K, Itoh T, Yoshida K, Park AM, Higashino H, Isemura M, Munakata H.
共著 World J Exp Med. 3(4),100-107頁 2013/08

という論文がヒットしました。他にEGCGがTGF-β抑制を介して幹細胞の線維化を抑制する事、EGCGがTGF-βの抑制を介して非小細胞肺癌
における上皮間葉転換を抑制する事など、かなり強力にTGF-βを抑制する事が明らかになっている様です。
006749
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2016/04/10(日) 11:34:19.09ID:/Wl083gQ0
49です。>>66の続きです。

この事から改めてEGCGは慢性疲労症候群(私の場合はむずむず脚症候群や真性ケロイド、慢性副鼻腔炎など)を抑制しうるのではないかと
思っています。
そこで、家にある煎茶を比較的高濃度で抽出して1日に数回飲用する事にしました。昨日の4月9日朝より開始しているのですが、今の
ところ、各疾患の急性増悪は全くありません。
まだ極めて初期の段階ですので、今後の継続した経過について報告します。
ここで気にかかるのが、EGCGが含まれていないペットボトル入りの緑茶で各疾患の症状が急逝増悪した原因です。これは、発酵茶では起こ
らなかった事から、EGCGやカフェイン以外の何らかの増悪因子がペットボトル入り緑茶に含まれている、若しくは含まれているとしてもペッ
トボトル入り緑茶にはEGCGが含まれていない為、相殺または抑制されなかったのかな、と思っています。

なので、私も>>62でのご見解と同意です。

クルクミンについてはカレーの摂取が良いかもしれませんね。サプリとしての服用よりも、食事としてですと美味しいですし、一石二鳥です。
武骨な男料理ですが、カレーは香辛料を買い揃えて自作ルー(カレー粉やガラムマサラ)を作っています。実はこれには理由があって、ニンニク、
タマネギに含まれるアリシンがTGF-βの産生を亢進する様なのです(仮説) なので、市販のものでは無く、自分でニンニクとタマネギを除いた
レシピで作っています。
パスタは良いかもしれませんね。こんな話をしていると、お腹が空いてきました!
006849
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2016/04/10(日) 11:45:20.27ID:/Wl083gQ0
>>59>>61

こちらもIDを変えたので非があります。

マナーとして、これよりIDが変わります等の告知する様にすればいいかもしれませんね。
006949
垢版 |
2016/04/10(日) 11:50:53.88ID:/Wl083gQ0
連続投稿すみません。

>>66>>67に変換ミスがありましたので訂正します。
誤)販売されて要る者
正)販売されている物

誤)幹細胞の線維化
正)肝細胞の線維化

誤)急逝増悪
正)急性増悪
0070病弱名無しさん
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2016/04/10(日) 13:34:15.73ID:I7pwcZT+0
>>65

西式運動法

絶対にやるとよいと思います。

私は結構重症の慢性疲労でしたが、現在はほぼ完治しています。

治療している間は、かなりのハードトレーニングをしていました。現在も続けています。

トレーニングで疲労がたまることは全くありませんでした。逆に体力がつくと、疲労は低下していきました。

まだ、効果的な治療方法が見つかってない方も、とりあえず、運動から始めることは絶対にお勧めです。

西式運動法自体は知りませんが、運動すること自体は非常に重要だと思います。

全く動けない場合でも、アイソメトリックトレーニングもあります。

「しんどいからやだ」という気持ちはわかりますが、せっかくやる気を起こしている人を阻害するだけです。
やりたくなければやらなければよいだけです。ここに書く必要はありません

完治した話を書くとあらしが出てしまいますが、気にしないでください。

だれでも、完治は可能だと思います。
0071病弱名無しさん
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2016/04/10(日) 13:49:24.33ID:M57iT7C70
>>70
横ですが、どのようなトレーニングをされているのでしょうか?
私は運動すると2、3日後何もしたくない状態になるので、運動はダメなのだろうと思っていました
0072病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/10(日) 14:12:08.06ID:kW+rgNxO0
>>70
ありがとうございます。
アイソメトリックトレーニングも調べてやってみます。
一時はかなり改善したので完治したと思ったのですが、急に悪化し今はほぼ寝たきりなので横になっていてもできる事を模索中です。

ひとくちにCFSと言っても症状は人それぞれの様なので、色々な意見もあると思います。

今は軽い運動すると次の日は全身痛で動けませんが、筋肉が落ち過ぎると呼吸もつらくなるので多少は無理してもやっていこうと思います。

根本原因と治療が発見されない限りは、対処療法しかないので。

試された方の成功体験や注意点などを聞かせて頂けると嬉しいです。
0073病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/11(月) 23:37:20.12ID:Yoym3tsi0
>>70 >>71

私の場合は、普通にスポーツマンがやるようなトレーニングをやりました。
ウェイトトレーニングが週一回くらい。自分の限界ギリギリまでの負荷でやりました。
その他に、ジョギング、ストレッチなどを行いました。
自分の限界までやるので、結構ハードだと思います。

劇的な効果はなかったと思いますが、体の節々の痛みを防ぐことはできたし、
慢性疲労が悪化することも防止できたと思います。

やっていなかった時期も結構あるので、今となっては、もっと続けていればよかったと後悔しています。

「無理するな」という治療者がほとんどでしたが、
ほんのわずか、「限界までトレーニングしろ」と言った方がいました。それが本当の名医でした。
確かに、一時的に疲れが出ることはありましたが、体力がつくに従って、よい方向に作用しました。
慢性疲労自体が悪化したことは私の場合はありません。

とはいえ、無理せずに軽いウェイトでやったり、するやり方もあると思います。
私の場合は専門家のアドバイスを聞いてやっていました。
痛みが悪い感じで悪化するときなどは考えた方がよいと思いますが、
よい治療法が見つからないうちはとりあえずやっていれば悪化を防げる可能性はあると思います。
0074病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/12(火) 01:17:55.23ID:7X1AH0dY0
>>73
すごいですね。
もう少し詳しく教えてほしいです。

どこの病院に行かれてますか?
元々どういう症状があったのか。
トレーニングはじめた時は、どれくらい動けていたのか。
どれくらいの頻度でトレーニングされていたのか。
参考までにお願いします。
007562
垢版 |
2016/04/14(木) 16:48:41.94ID:MUKg/qah0
>>67

62です。やはり体調がおかしくなっていて、辛いです。
自分が飲んでいるのを見直してみると、どうもIL-1βを下げる目的で飲んでいた、
プテロステルベンが悪く作用していた可能性があります。
これの別名はメチル化レスベラトロールということを知らなくて、
先日知ってあせりました。レスベラトロールはやめたのですがその類似物をずっと
先月から飲んでたのです(涙  これが正解かどうかは分かりませんが、
じきによくなると良いですが。 あと、霊芝を飲んで見ましたが、
最初は脳への血流が著しく改善しましたが、数日で直に下痢になってしまいました。なので断念です。
伝聞ですが海外では霊芝をCFSに使うセラピストもいるようなので試してみました。

EGCGの事勉強になりました^^  発酵させるとタンニンが酸化するようですが
そこらへんが何かの違いを生んでいるのでしょうか。。。 難しいですね。
0076病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/14(木) 23:18:23.50ID:mXKYmVhh0
>>75
62さん、体調が良くなかったんですね。きっとそうなんじゃないかと心配していました。
調子が上がらないときは、焦らず、のんびりと気長に回復を待ちましょう。私はいつもそう考えています。

レスベラトロールが慢性疲労症候群を増悪させるのは、こちらでも再服用で確認しました。一昨日にレス
ベラトロールを服用し、昨日に体調を見てみたのですが、やはり、体調が以前と同様に大変きつく、仕事が
ままならない状態になってしまいました。昨日より服用を中断。本日昼過ぎよりようやく回復しました。
レスベラトロールが慢性疲労症候群の疲労感を増悪させるメカニズムを調べているのですが、明らかには
まだなっていません。先述しました女性ホルモン様作用により、TGF-βが活性化される為なのか、と考えて
いるのですが、更に調査が必要と考えています。

対してEGECは継続して服用してみているのですが、体調が依然としてよく、効果を実感しています。慢性疲労
症候群の疲労感のみならず、むずむず脚症候群や真性ケロイドの線維化の改善も体感しています。amazonでEGEC
を注文しました。これからはガレート型カテキン含有の緑茶ではなく、サプリメントとして本格的にEGECを服用
していきたいと思っています。
タンニンについては鉄を結びついて『キレート』という反応を起こして、鉄が人体に吸収されにくくなる為、貧血
などの症状のリスクが上がります。これは何らかの症状の増悪と関係がありそうです。

のんびりと気長に研究しながら、お互いに少しずつ症状を改善していきましょう。
0077病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/15(金) 23:08:20.27ID:TNjhO+G60
>> 7

そのTGF-βって何?
んでTGF-βを慢性疲労症候群のモニタリングマーカーとして認知していない
医療機関がほとんどって、認知している医療機関ってどこの医療機関何ですか?
007875
垢版 |
2016/04/15(金) 23:38:52.91ID:z1X4Chhy0
>>76

75です。なんと勇気のある。。。
いづれが原因かはっきりせず、試すのも怖くて躊躇してましたが、
同じようになったのならば、可能性として高いですね。大変でしたね。。。
報告すごく参考になりました^^
実はEGCGを飲んで口の中にあった(何ヶ月も存在してた)出来物がたった数日(おそらく2日ぐらい)で消失してることに、
少し前に気づき驚きました。どうやらEGCGは口腔ガンに対しての効果があるらしく、
このようにフラボノイドはそれぞれ種類によって作用部位が異なるのかもしれませんね。
胃腸粘膜への影響もあるのではと少し心配です。たんぱく質と結合して、
効力を失うようなので空腹時に飲むと良いらしいですね。自分はどうしようかな。。。

タンニンによる貧血、考えられそうですね

最近ちょっと飲んでみてやめたのは、クランベリーです。
これを飲むと、十全大補湯を飲んだときと同じ特徴的な不調が脳(前頭部、思考力低下)にモヤとして起こりました。
調べたところ、どうやらクランベリーには安息香酸、十全には桂皮が含まれ、
桂皮が肝臓で安息香酸ナトリウムに変わるということで、この物質がおそらく
十全湯を飲んでいたときの不調だったのだなと、クランベリーを飲んで分かったような気がします。
まあ断定は難しいのですが。。。

引き続き頑張ります^^
0079病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/16(土) 23:01:31.60ID:ApjRNsUZ0
>>78

76です。
すみません。>>76ではEGCGの記載ミスがありました。

EGCGの服用で口内炎が消失したんですね。また口腔癌に対する抑制効果が有る
事もとても参考になります。これに少し関連するのですが、EGCGと共に緑茶に
含まれるテアニンもTGF-βの抑制作用がある様です。
ガレート型カテキン含有の緑茶と通常の緑茶(ペットボトル入りでは無い)を試
して1週間ほど経過していますが、現在のところ慢性疲労症候群の疲労感は消失
したままで、体調が大変良いです。ただ、発症前を10とするとまだ4か5程度の
改善という感覚なので、まだまだ継続して飲用しなければならないと思っています。
更に今後は、サプリメントのEGCGと共にEGCGとテアニンを含む緑茶を常飲してみた
いと思っています。

安息香酸は注意欠陥・多動性障害のリスク因子として疑われている様ですね。
私も注意したいと思います。

尚、漢方では、柴苓湯がTGF-βの抑制作用がある様です。近々服用してみたい
と思っています。

慢性疲労症候群は治癒には時間がかかると思っています。気楽に治癒を目指し
ましょう。
0080病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/16(土) 23:18:01.24ID:ApjRNsUZ0
>>77

TGF-βは体内でもともと産生される生理活性物質で、本来ならば、組織の形成
や発癌の抑制など、人体の維持に必要な物です。しかし、TGF-βがウイルス感
染やアレルギーによって過剰に産生されると重度の疲労感や脳の委縮などを惹
起し、慢性疲労症候群を引き起こします。

TGF-βをモニタリング指標としている専門医若しくは医療機関は、慢性疲労症候群
の研究や治療を専門としている科があれば、恐らく確実だと思います。
以下のサイトを見つけましたので、参考にしてください。

http://dr-guide.net/www/%E7%97%85%E6%B0%97%E5%88%A5%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99%EF%BC%9A%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4/
0081病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/17(日) 11:25:18.81ID:wFF1jB7v0
すごい発見したかもしれないって書き込んでるけど

TGF-β 疲労  で検索してみw
0082病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/17(日) 23:37:37.14ID:rONB12j/0
>>74さん

>>73 です

5 - 通常の社会生活や労働は困難である。軽作業は可能であるが、週のうち数日は自宅にて休息が必要である。
6 - 調子のよい日には軽作業は可能であるが、週のうち50%以上は自宅にて休息している。
7 - 身の回りのことはでき、介助も不要であるが、通常の社会生活や軽労働は不可能である。

もともとは、上の中のどれかくらいです。
現在は、全く疲労感はありません。0か1の中間くらいです。

トレーニングの頻度は、ハードなものは、週1か2。
ただし、しんどい気分の時はサボりました。普通の体ではないので。
気分が直ってから、再開しました。

>どこの病院に行かれてますか?
→病院ではなくて治療院です。
名前は書きたいところですが、ここでは、アラシの誹謗中傷書き込みがされる可能性もあるので、先方に迷惑がかかる可能性があります。
慢性疲労症候群を完治されることが出来るところを見つけるまで、10年以上かかりました。かなりの数の治療院・病院を回りました。
私は、途中であきらめ気分になっていたので、まったく探していなかった時期もあります。
ただ、慢性疲労症候群を治せるところは本当に存在しているので、
ぜひ、もっと早く見つけてください。
0083病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 19:33:33.18ID:hBilDE8L0
小さい子供二人。専業主婦、最低限しか動けない。可哀想だけどどこにも遊び行けてない。ご飯作るので精一杯、スーパーでやっと。
ドクターショッピングでお金やばい。
もう一年。みなさん、運動っていってますが、そこのレベルではない、、
とにかくだるくてきつくて、横になる。
いっぺん、大学病院で全身調べようかな…
0084病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 19:46:39.29ID:6aZrNoQV0
>>育児しながらでは大変ですね
できれば、専門医に診て貰った方が早いです
0085病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 19:55:58.83ID:hBilDE8L0
自分がトイレ行ったり着替えたり食事するくらいでも大変なのに他人のペースで他人の世話をするのはキツすぎますね、、
(それでも子供ありの専業主婦は夢です)
0086病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 20:00:54.66ID:EUGpexXR0
多発性硬化症の患者なんですけど、
この病気の権威の先生が
慢性疲労症候群の治療薬の開発も
検討しているらしいです。
関わりがあるのかな。
0087病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 21:20:33.02ID:mjsh2fPc0
>>82
ありがとうございます。
治療院は詳しくは聞けませんね。
大阪に専門医が多い気がしましたので予約を入れてみます。

毛細運動やってみました。
かかとを直角にして足を上げるのが難しく、壁を使ってやっています。
ほぼ寝たきりでつま先を伸ばしていたからか最初はほとんどできませんでした。
膝裏を伸ばすと、太ももふくらはぎの裏側全体が伸びます。
たったこれだけですが、少し体調がよくなり少しの時間なら座って過ごせるようになりました。
無理はせずに少しずつ増やしていこうと思います。
0088病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 21:36:18.10ID:qxHh+cjC0
>>86

ここでたびたび書き込みしている物ですが、多発性硬化症と慢性疲労症候群に
共通した因子としてTGF-βが疑われています。以下は、その研究の一端です。
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/19590995.ja.html
0089病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/18(月) 21:49:53.46ID:hBilDE8L0
治る治療方法はない、動くと悪化する、お金がない、、という理由で病院は何年も行っていませんが、
通院している方の通院のメリットって何でしょう。働くために薬で少しでも体調を良くするためでしょうか。
働けるレベルまで薬などで抑えられるなら病院に行きたい。
0090病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/19(火) 19:27:18.81ID:jLM/U0uf0
>>89

就労は十分可能と考えます。また、医療費に対して、就労による対価の方が大きく、
更なる医療を受ける事も可能になっていき、負から正のスパイラルに転換する事にもなります。
0091病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/20(水) 18:14:06.53ID:/en44xKV0
>>86

慢性疲労症候群じゃかなったんだ!?
多発性硬化症の研究ってどう?

どうどう?
0092病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/20(水) 20:40:40.59ID:loU1d2wx0
>>87

実は、大阪の病院で慢性疲労症候群を治療しているところがありました。
かなり良かったです。ホームページに具体的な治療例まで出しているところは珍しいです。
だれでも必ず完治するわけではないかもしかもしせませんせんが、人によっては完治する場合もあると思います。
小さい病院なので名前はやめておきますが、慢性疲労症候群の治療を積極的にやってもらえる病院は、いやな顔をされないので助かります。
たしか、ここの病院では「しんどい病」という言い方をしていたと思います。

毛細運動はよさそうな感じですね。
http://ameblo.jp/hibihanaka/entry-11774162610.html

>>86 
他の方も書いていますが、多発性硬化症は共通点が多いと思います。
多発性硬化症に効く薬があれば、慢性疲労症候群にも効く可能性は十分にあると思います。(繊維筋痛症なども)
できたら、続報お願いします。
0093病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/21(木) 14:30:42.45ID:yLPCNsOR0
>>92
バイオジェンが新しい薬の認可を申請したそうです。
(多発性硬化症)
慢性疲労症候群にも効くかは不明ですが。
0094病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/22(金) 18:58:23.94ID:35ZMNXw50
>>92

小さい病院なので名前はやめておきますって書き込んでるけど

大阪 しんどい病  で検索してみw
0095病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 09:37:26.47ID:8fyn7cUt0
>>94

100パーセント悪いのはオマエだ!!!!
009678
垢版 |
2016/04/23(土) 11:21:18.13ID:xmtP0rMP0
>>79

78です。安息香酸にはそのようなリスクもあるのですね。勉強になります。
やっと体調が持ち直してきました。クルクミンC3を試し始めたばかりです。
あと、ケルセチンも試しています。特に問題は無さそうです。
0097病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 18:43:31.91ID:cXFgEhaM0
>>96

79です。

お元気になられて良かったです!
クルクミンとケルセチンの相性が合うと良いですね。効果が現れるのを祈って
います。

こちらはEGCG(NOW FOODS社製)を入手し、服用3日目です。後、念のためにEGCG
とテアニンが含まれている一般的な煎茶を微粉末にして、ミネラルウオーター
に溶いて飲用しています。
加えてサプリメントのセレンも入手し、同時服用しています。状態は良好です。
尚、レスベラトロールとラクトフェリンは服用中断中です。

上記とトラニラスト、プランルカスト、レボフロキサシンからの切り替えで、
クラリスロマイシン(抗菌効果に加えて抗線維化効果もある)も同時服用してい
ます。

何となくですが、「若い頃(子供の頃)は、気分や思考、身体の状態がこんなん
だったなぁ。懐かしいなぁ」と感じる事が2、3度だけありました。

もしかすると本来の身体の状態に戻りつつあるのかもしれません。
0098病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/23(土) 22:42:28.23ID:8fyn7cUt0
はやくて今年の秋、慢性疲労症候群を完治させる治療法が公開されるという情報があります。

ネット上にも探せば見つかります。

現在でもすでに完治させられる治療法は存在しているので探せば見つかるかもしれません。
0099病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/26(火) 17:01:38.71ID:3Dt4BkI00
完治はないとでますが、本当ですか?
0100病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/26(火) 17:15:39.50ID:jhVB56wB0
>>98

なんでも他人のせいにするタイプですか?
0101病弱名無しさん
垢版 |
2016/04/26(火) 23:49:54.14ID:tEjEIrbg0
>>99
完治は不可能ではないか、というような話を見かけることはよくあります。
完治する方法を見つけるのは非常に難しい状況ではあると思います。

しかし、それでもなんとか、ほぼ完治しました。さらに治療を続ければ完全に完治、というより、完治以上を目指せると思います。
つまり、普通以上に元気という意味です。
よい方法さえ見つかればだれでも完治する可能性はあると思います。
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