A Day in the Life の「アー問題」
なぜかスレが無いようなので立てました わたしはずっとジョンだと思っていたけど 本当にポールだったとしたらあの自己顕示欲の塊のようなおっさんが言わない訳が無いと思うなあ 「みんなで歌ったように記憶していて、自分の声も確かに入ってる。 」 などと濁した言い方をしているのはやっぱり彼じゃないんだ わざとジョン風に歌ったんだとしたら自らネタばらししないと思う ポールにしてみたらしめしめってなもんだw 私は「愛こそはすべて」のシーラブズユーイェーイェーイェーがジョンなのかポールなのかがずっと気になってる >>58 それは映像がしっかり残ってなかったか?ジョンだよ >>58 イマジン歌ってるのがジョンかポールかって疑問くらい難しい問題だな ALL YOU NEED IS LOVEでフェイドアウト前にSHE LOVES YEAH YEAH YEAHと歌ってるのはジョンですが、 更にその直前のOH YEAHはどっち? アドリブ入れたり叫んだりするのはその曲の作曲者と思うがな いくらポールでもジョンの曲で好き勝手にシャウトしたりするのは無作法と思われ オールドブラウンシューのギターソロ明けのシャウトは? >>66 事実はジョンなのかも知れないけど、ポールっぽく聴こえる声だよね この箇所はディープ・パープルのハッシュにほぼ同じフレーズが出てくる これがパクリなのかどうかは置いといて、sgtの翌年に同じEMI系列からデビューする パープルのオーディションを兼ねてVoのロッド・エヴァンスが歌わされたというのが真相 >>61-62 直前のOH YEAはポールでしょ ジョンはずっと love is all you need を歌っている 同時に OH YEA とシャウトできるわけない そして OH YEA と she loves you〜 は同じ声に聞こえるのだが >>57 そもそもアー問題て20世紀から言われてた? 誰も言わないからポールがネットで「あれってポールじゃ?」と自作自演したんじゃないかと邪推 ポールファンはフリーアズアバードのジョージの声もポールだって言ってたからなぁ あいつ等ポールの声で知らないと思うぞ じゃすい 【邪推】 《名・ス他》 他の人の行為を、悪い意味に、ひがんで推量すること。 つまり>>75 はひがんでいるわけね ポールという人は「ビートルズは結局ポールの事だったんだ」と世の中の評価を決定的にしてこの世を去りたいと考えていると思うな そしてなんでもかんでもポールだポールだと騒いでいる変な連中はその忠実なるシモベ ポールこそが20世紀最高の音楽家でありビートルズの耳に残る印象的な演奏やボーカル、アレンジなどは全部ポールだ、と考えそれを布教しようと考えている ジョンていい声してるよな そりゃポールもリアム・ギャラガーも真似したくなるわ AIとかで類似率を判定してくれないかな ポール○%、ジョン○%、ジョージ○%みたいに ジョンです ルーシーインザスカイのレベルまでテープの回転数を上げてます 真実はいつもひとつ 前半と後半がポール 中間部分をジョンがやっています 声真似ソングの極致といっていいでしょう 真実は人の数だけあるんです でも事実はひとつ 中間部分ポール アーが二人目のポール 想像してごらん アーを歌うすべての人達を 想像してごらん アー問題なんか存在しないって 難しくはないよ 今朝の新聞で読んだのさ オーBOOWY て曲書いたけどちょっと渋すぎるかW >>18 一寸前なら憶えちゃいるが50年前だとチト判らねェなあ 謎は解けると面白くない ハードデイズナイトのイントロは解けたようだけど そのA HARD DAYS NIGHTのイントロのジャーン!とA DAY IN THE LIFEのエンディングのジャーン!を入れ替えても良いと思う。 それならハードデイズナイトのイントロもア・デイインザライフのジャーンと変えてみよう アビー道路にも最後にジャーンがあるなそういや ビートルズはジャーンが好きだなw ジョージが歌ってる声を聞くとベートーベンとは言っておらず、ベートーウンに聞こえる ジョージの歌は歌詞と違くね?ってのがあるね I'm Just Happy to Dance with Youの中でIn this world there's nothing I would rather doとは聞こえない FabFourってコピーバンドはIn this world Happy nothing I would rather doって歌ってるように聞こえる 今さらですがなんで今回の青盤にジョージのWITH IN YOU WITH OUT YOUを入れたんでしょうねぇ? ほとんどの人が聞きたくない曲の上位に選ぶ曲でしょ? >>103 まあその意見には同感で、私も別の場所で書いたことがあります。 青盤にSgt.peppersからもう1曲なら私ならShe`s leaving homeか Fixing a hole。「あれはジョージの曲を1曲入れたくて選びました」と いうなら仕様がないけど。 ホワイト・アルバムからのDear prudence, Glass onionも意表でしょう。 これも他の曲の方がいい。Helter Skelter,Yer bluceあたり。 しかしもともと赤青盤て、シングル・コレクションにその時代のアルバムから ハイライトを選ぶって言う感じがあったんですよね。あの選び方だとそういう 基準だったって伝わる。なんで、あれで十分といえば十分だったわけ。 今回選曲を拡げたおかげで選曲については中途半端が大きい。取り柄は remixだけといえばそれだけなのね。選曲は特に青盤で変な感じがする。 赤盤の拡げ方については割合異和感はないんだけど。青盤はヘンだよね。 その時代のアルバムからハイライトをプラスと言っても、アメリカ版の各アルバムから数曲ずつ選曲してたから、今の日本人にはバランス悪く感じられていた 今回の赤青にはジョンの歌声とジョージの曲の比率を高くするっていうポールの意思を感じるからしゃーない もともとBeatlesのベスト盤の選曲とか、何をしたって誰かが批判しちゃうんだから withinはめちゃめちゃ評価上がってるよ ペパーから追加するなら当然の選曲 赤青の前編集だと異和感は最小限に抑えてたからね。シングル・コレクション +アルバム代表曲という方針がなんとなく見えたので。異和感なくはないけど 最小限に抑えた。今回は「ああ、そういう選曲?へー」という何となく 受け入れで聴かれてる。ビートルズのベスト盤は必ず失敗するの説通りの 結果であってそこは逆に不自然さはない(笑)選曲では失敗なので。 次回編集はCD計6枚組になって赤緑青(または赤黄青)の3組に。 前期1962-1965、中期1966-1967,後期1968-1970に。 またまた話題沸騰!「前作でのファンの声を取り入れて3期に分け、その分収録 曲数を増やしました!!」という但し書き。 マスコミメディアこぞって特集でまたまた予約殺到!もう見えてます(笑) ビートルズ商法。 みんなに入る印税を考慮した選曲なんじゃないかな 特にオリビアは印税以外に収入無いでしょ ウィズインならインナーライトのほうが口当たり良いと思うけどな いずれにしてもいいかげんスレチだわな どうせならパストマスターズを無用にして欲しかった ベスト盤兼アルバム未収録曲集 >>110 口当たりなんか考えてないでしょアイウォンチュー入れる選考だぞw ほんと初心者にやさしくない I WANT YOUってやっぱりアイウォンチュウですよね でもKISSのI WANT YOUはアイウォンユゥ!とポール・スタンレーはシャウトしてる >>112 それを言うなら初心者に優しいのは前編集の青盤だよね!シングル・コレク ションにほどよいアルバム曲。ビートルズ入門には最適でした! ゲテモノ集アルバム出してもマニア相手にそこそこ売れそうだよねビヨトルズ レットイットビーのシングルのB面にはガッカリした >>115 最後の最後にああいうブツを入れてくれたのがまた意表を。 A面がラストに相応しい「ありのままに」でその通り別れ・卒業。長年の ファンに向けてのさりげないお別れのメッセージで泣かせる。ジャケットが 4人それぞれが旅立ち。お別れ。みんなありがとう。が伝わるジャケット。 あの曲って実は1969年1月にはすでに原型は出来上がってたって70年代には 伝わって無かったから。まるでホントのビートルズからの別れのメッセージ みたいに聴こえたんだよね。あれが最後のメッセージだと取ったから余計に 感動的で。泣かせる曲になって。 そのB面がおふざけ満点で苦笑させるのがまたイイわけで。最後の最後に 最高なギャグをかましてくれたっていう。あの顔もそれまでファンには 知られていない顔だったわけで。ブライアン・ジョーンズがサックスで 参加も後から分かった貴重な情報でした。 ユーノーマイネームはホワイトアルバムに入ってたらよかった 何でユーノーマイネームにヨーコは参加しなかったんだろう 1967年の録音だからね、ヨーコとはまだ親密ではなかったのでは。 ボーカルはゲット・バック・セッションの後のレコーディングだろ A面のレット・イット・ビーにはリンダが参加してるのにな I WANT YOUは前半のヴォーカル部分はカットして、後半のシンセサイザーの轟音が延々続くインストゥルメンタルでも良いんじゃないかな。 それで3分くらいだったら退屈しないだろ、ポールのベースもカッコ良いしジョージのあの変な曲と比べれば充分聞けると思う。 >>117 あれはむしろイエローサブマリンに入っているべき レリビーのB面はアクロスザユニバースの鳥バージョンか曲がりくねった道のマーティン版が相応しかった 思えば遠くへ来たもんだ アー問題はどこへやら ところでデカいテープレコーダーでビートルズのライブ録音してたファンてすげえな オーディエンス録音されてるはずなのに発見されてないのもあるし もう失くしてそうだけど >>126 ポール憎悪はどうか分からないが、ポールに疑問符ならありますけどね。 そのミジンコとかって人じゃなくても。 だいたいポールに疑問符のハシリはジョン・レノンであって。 インタビューで「ポールは僕の曲になると急に実験的なことを始めて 台無しにする。あれは俺の錯覚かと思ったがそうじゃない。実際台無しに してる」というのは『ラスト・インタビュー』での発言。 正確なテキストではこう。 ジョン 僕たちは無意識に……“僕たち”というよりポールが一番そうだった けど、無意識にいい曲をぶち壊してしまうんだ。 ―(驚いたように口笛を吹く) ジョン いいかい? ―はい。 ジョン あいつは無意識に曲を壊そうとしていた。つまり、僕の曲で実験的な ゲームをしていた。「ストロベリー・フィールズ」もそうだ。 (中略) だから僕の曲、特に「ストロベリー・フィールズ」や「アクロス・ザ・ユニ バース」のようないい曲の番になると、なぜかだらけてしまい、軽い気分や 実験だとかいう気持ちになってしまう。無意識の破壊工作だよ。もちろん 彼としては、優しい顔で、そんなことはないと言うだろうけどね。でも、 そういうことなんだ。僕が気にし過ぎるのかもしれないが、違うな。やっぱり それは事実だ。 『ラスト・インタビュー』1990年版 小学館 263頁 ポールのことを信頼できなくなる萌しがどういうふうなものだったか。 ここでジョンが率直に喋っている。それは勿論“憎悪”などというものでは ないけど、ちょっと一緒にはできないと思わせるものはあったということ ですよね。結局対抗意識のほうが前面に出てしまい、前のような良い パートナーではなくなっていった。やりにくくなった。ということ。 とはいっても最後の最後まではなんとか共同作業は続いたんでしょうが。 『ABBEY ROAD』までは。あそこが限度だったんでしょうね。 ポールも難しい人だっていうのは色んな証言で分かりますからね。 >>128 wikiに引用されている ジョンは「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」と発言した。ハリー・ニルソンや秘書・メイ・パンにでさえ、ポールの悪口を言うことは許さなかったという。またジョンが殺害された1980年12月8日には、取材にて「人生のうちで2回、すばらしい選択をした。ポールとヨーコだ。それはとてもよい選択だった」と述べている。 という話に尽きる あと正確な出典がわからないけど 「オレは親友以外とどう喧嘩したらいいかわからない」 という発言もジョンらしい ちなみにポール憎悪厨とは2010年代の一時期に イエスタデイはナポリ民謡の盗作だとかいうコピペ、またメンバーの発言を歪曲したコピペなどをあらゆるスレに投下してひたすらポールの業績を貶めようとしていた荒らしにつけられた名称 もちろんこのスレを立てた人とは何の関係もない となりのスタジオで録音してたピンクフロイドが見学に来たからロジャーウォーターズがアーと言ってる可能性 >>127 ストロベリーフィールズなんてポールにあんな見事なイントロ作ってもらったのに 「なぜかだらけてしまい、軽い気分や実験だとかいう気持ちになってしま」っただなんて困ったレノンさんだこと 実験も何も「あの当時のジョン」のイメージをマーティン以下みんなで必死に具現化しようとしたのがあのセッションだったはず 「無意識の破壊工作」だなんてひでえよなあ 実際はストロベリーフィールズよか時間使ったペニーレインやアレンジ決まらなくて繰り返させられたオブラディ・オブラダの方がムカつきそうだけどな >>128 ポールのことを信頼できなくなるもやし?? >>135 腹立ち紛れに鍵盤叩いてイントロになるんだからすげえよな >>138 その件はジェフ・エメリックの回想では、3日間ob-la-di,ob-la-daにかけた がポールは満足せず、ポール自身も悩み始めた。最初は楽しんでいたジョンも だんだん苛ついてきた。もう一回最初からやり直そうとポールが言うと、ジョン は怒ってスタジオから出て行った。後をヨーコが追いかけた。このまま今日は ジョンは来ないと思ってたら、スタジオの上の方にあるドアからジョンが 現れた。明らかに様子が違って「俺は今最高にご機嫌だ!」と叫んだ。そのまま スタジオに降りてきて「あんな曲はこうしてやる!」と言って激しく、 あの有名なイントロを叩いた。 ポールが立ち上がった。僕は二人が殴り合うのではないかと思ったがポールが 「わかった。君の言うとおりにやってみよう」と言った。ポールはジョンが アイデアを出してくれたことが嬉しかったんだろう。 というもの。ポールの回想ではジョンはこの時期、ヘロインにハマっていた。 その影響でハイになってスタジオに入ってきたのだろう。 ヘロインってハイになるの? ダウナー系ってトローンとかぼやーんって感じになるんじゃないの? オブラディ・オブラダのイントロ問題 ドラッグやると曲作れないよな。曲じゃなくイントロの3秒のフレーズだけど >>141 『MANY YEARS FROM NOW』にはヘロイン中毒について、共著のバリー・マイルズ が、躁鬱になるって書いてますね。 あと、ジョンが普通でないハイでスタジオに戻ってきて云々。ていうのは ジェフ・エメリックの回想。 『MANY YEARS FROM NOW』でのポール自身の回想では、 ジョージやリンゴと悪戦苦闘しているとジョンが謝りながら戻ってきて、 上機嫌でジャマイカ音楽風のピアノを弾いた。それがあのイントロだ、という ことのようですね。ジョンの新鮮な態度に僕らも機嫌を良くした、と言って ます。 しかし、ジェフ・エメリックの回想ではかなり克明で、ジョンがどんなこと を言ったかかなり書かれています。たとえば 「オレはむちゃくちゃハイになったぞ!」 「お前らが一度もなったことがないくらいハイになってるんだ」 「このクソッタレな曲は」「こうしてやればいいんだ」 で、めちゃくちゃに鍵盤を叩いたと。 ジェフ・エメリックのほうが言動も克明で、それだと明らかにクスリの影響 が伺えますけどね。 ジョンのヘロイン中毒について書いているのはバリー・マイルズですね。 『MANY YEARS FROM NOW』はポールとの共著なのでポールの視線でもあると 見做すことができるでしょう。 《ジョンのヘロイン中毒も、『ホワイト・アルバム』のレコーディングに支障を 来たしていた。彼は常に躁鬱の状態を行き来して、苛ついていた。他のメンバー は、彼の癇癪を爆発させないように気を遣った。》659頁 あと、ジェフ・エメリックの回想では、、この時期にはビートルズのメンバー は皆、ペパーの時代から、マリファナをポールの家で吸ってから4人でスタジオ に来るようになっていた、という回想もある。(『ビートルズ・サウンド 最後の真実』2016年初版 226頁) ジョージ・マーティンもまた、ビートルズの4人がクスリをやってることに ついて、既に感ずいている。で、ジェフ・エメリックたちにも「君たちも やっているのか?」と訝しむシーンもある。ジェフ・エメリックのなかでは ビートルズの4人がクスリをやっているのは周知の事実だとされていますね。 そんなことわかってるよ 当時のジョンがヘロインしかやってなかったということにはならないだろって事 おれも>>141 さんと同様の疑問があるんだよ 長文おやじはダウナー系の意味がわからないみたいですね 1980年代でもまだまだ薬物使用してたミュージシャンは多かっただろ あの頃はまだまだ「セックス、ドラッグ、ロッケンロール!」の時代だっただろ。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる